●歌い手
□厄介な双子
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花「そーいえば…。今日は96と店長が゛行くからぁ〜゛ってさっき電話来てたわ」
ぽ「まじか!?あいつら五月蝿いからな…」
鹿「えっ!!96ちゃんとてんちょー来んの!?」
T「ホントに!?久々に店長に会いたいな」
ぐ「はぁ…。あいつら五月蝿いから勉強出来なくなるんだけど」
琉「店長…。相変わらず変わってないかな〜」
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・ 数分後…。
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『ピーンポン』
全『来た!?』
96「ちぃーす。お久しぶりっす」
店「みなさん、お久しぶりです」
96「相変わらずデカイ家だねぇ〜」
店「そうだね〜。俺らの家からすれば数十倍並みだよね〜」
花「さぁさぁ2人とも、早く家に入んなさい」
96・店『はぁーい。おっじゃましまーす』
ぐ「げっ…。久しぶりじゃん…。相変わらずその袋の中身はアレか…?」
店「お久しぶりです、ぐるさん。そりゃ〜中身はもちろん…ガザガザ…」
ぐ「ここでは出すな、馬鹿!!」
店「えぇ〜(泣)何でですか〜。せっかくたくさんもってきたのに…」
96「そうだよ店長。ここで出しちゃダメだよ〜」
店「96ちゃんが言うなら仕方無いなぁ…」
ぐ「(ひそっと)96、良くやった!!」
96「(ひそっと)ここで、アレ出されても困りますしね…」
店「なになになに!?2人で何話てんの?」
ぐ・96『なんでもなーい』
店「変なの〜」
花「ほら、96と店長〜。ちょっと手伝ってよ〜」
96・店『はぁーい。…。おっ!?』
ぽ「おぉ!!2人ともお久しぶりじゃん。相変わらず元気良いなぁ〜」