08/14の日記
20:59
花開院夜話 第2回感想
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どうやらぬら孫は10日の夜に配信されたようです。
ホラーだから夜とか?
残念ながらページ数は同じ10ページでした。
毎回この枚数で纏めるのってきっと大変でしょうねぇ。
コミックス1巻分になるのは、今のペースだと年末・・・
25巻のように、おまけたくさんでリクつら夫婦編とかだったらいいな〜。
それでは、遅ればせながら感想をかこうかと。
ネタバレOKな方はスクロールしてご覧ください。
花開院トリオ!
雅次たちの方じゃありません(笑)
魔魅流君、竜二とゆらの二人といると、背の高さが際立ちます。
というか、竜二とゆらが思ったより身長差があるような・・・(データブック確認中)・・・あ、下駄込みで24cmも差がありますね。
あれ?でもそうすると、今度は魔魅流君とのさがありすぎるような・・・
もしかしたら、データブック公表時と比較すると
魔魅流>ゆら>竜二
の順で身長の伸びが大きいのかもしれませんね(笑)
魔魅流君がよくしゃべっているところを考えると、時間軸としては本編終了後のようです。
25巻おまけの闇の質屋との戦いは長い話になりそうな気配ですので、本編終了後と闇の質屋との戦いの間の話ですかね〜。
ゆらの相変わらずの熱血ぶりは見てて和みます(^^)
対して魔魅流君は言葉が多く放ったものの冷静というよりは感情が無いといった感じがしますね。
まだまだロボ魔魅流の時代は続きそうです(笑)
やっぱり他人事
再び依頼人と会う竜二兄さんですが、うん、やはりこの娘さん、言葉遣いが変です。
ま、それはそれとして、眼球蒐集鬼の隠れ家と思われる小屋に乗り込むときの様子は、なんだか第141幕の人を食らう村を連想させますね。
きっと餓狼
竜二兄ちゃんが罠にはまっても、危機感も何も感じなく「ああ、これはきっと餓狼だね」
と思ってしまうあたり、ある意味安定感があるということなのでしょうか。
眼球蒐集鬼の正体が依頼人の娘さんだったのは予想の範囲内でしたが、同級生ですか!
これで『実は竜二は窓際の席で左隣の席なんて無い』とかだったら、正体はあの狐ですね。きっと。
さあ、次回はどうなることやら。
このままいくともう終わっちゃう気がするのですが、このまま花開院シリーズ続きませんかね〜。
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