LONG

□第二章〜守ってやる〜
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「おーついたついたこれが東の国か」
と周囲をきょろきょろする名無しさん

「さてと任務中の仲間の消息を」と
てかその前に秋葉原と寄り道〜♪
とプラプラ歩く名無しさん

東の国の女の子は西とはまた違ってカワイイ子からキレイな子まで沢山いる
「ねぇついにAKBが分裂して敵同士になったらしいよ」
「らしいねほら」
と二人の女性が紙切れを見ている

「へぇー本当に分裂したんだ何か悲しいな」と思い街中を歩く

とそのとき

「チームAはなぜ戦わない?」

「んっ?」
声のする方を見てみると
3対1の状況が目に入る
「Aは皆で仲良くしたいって考えがあるからと」
と一人の方の人が言う

「もーいいよあっちゃん」
別の人がいう

「ん??」もしかしてと名無しさんはよく見てみた

おっ三人の方はチームKの秋元と板野そして峰岸のみぃちゃん

そしてもう一人の人は言わずと知れたエースのあっちゃん

テンションがあがる名無しさんだがふと我に返り考え

とりあえずだ
話の流れを止めてしまうが3対1という状況が気に入らんと思い声をかけた
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