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□第四章〜夢中にさせちゃうぞ〜
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只でさえ賑やかなAの皆たち
珠理奈と玲奈が来たことにより賑やか〜
名無しさんは初めてのテレビ局とバタバタしてたせいで疲れていた
『おっ、名無しさん疲れてるね』と麻里子サマが声をかけてきた
『初めてのテレビ局疲れた、あと色々あったし』と机にぐだーと倒れ込んだ
『まぁ今日はもう休みなさい』と名無しさんの頭を撫でて珠理奈の側に行った
うん今日はもう寝るそう決意をしリビングから部屋と向かった
『あれ名無しさんさんもう寝るんですか?』と誰かが声をかけてきた
振り向くとお風呂上がりの、玲奈が立っていた
『あっうんなんか色々あって疲れた』と答えると
『なるほどでは、おやすみなさい』とぺこりと一礼
『あっうんおやすみなさい』と名無しさんもぺこり
さて寝るぞ
名無しさんはフラフラ歩きながら欠伸をした