桜欄
□桜欄〜休息〜
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☆あんずside☆
永「ここが俺の部屋だ。」
永倉は自分の部屋の襖を開けた。
永「何も無いけど自由に使ってくれ。」
あ「はーい。これからよろしくお願いします。」
永「おう。じゃあ寝るか(笑)」
あんずは部屋を見渡し布団が一つしか敷いていなかった。
あ「あれ?布団は?」
永「あっ、わりぃ。一つしかねぇんだった。」
あ「ちょ、じゃあどうするの!?」
永「…二人で寝るか?」
あ「はいいいいいい!?」
結局一緒の布団で二人で寝た。あんずが眠りについたのは夜中だったとさ(笑)
それと永倉に抱きまくらにさるた
☆あんずside終わり☆