12/13の日記

07:21
第二十四回 ゲスト:焔
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風太
「というわけで始まりましたこのコーナー!風太です」
なぎ
「なにかしら言おうよ……なぎです」
リオス
「放っておくのが無難だろ。リオスだ」
風太
「さてさて。今回もゲストさんが来ています。どうぞ!」

「実質三回目の登場、九重焔です。お願いします」
なぎ・リオス
「「イエーイ!」」(ワァァァアアアッッッ!!!!)←観客の声のSE

「うわ、なんかすごい豪華仕様」
風太
「片雲の見てもらえればわかるけどあいつは必要ないから」

「えー……いいのかな……?」
なぎ
「気にしない気にしない!楽しめば勝ちだよ!」
リオス
「というわけで王様ゲーム!」
風太・なぎ
「「イエーイ!」」(ワァァァアアアッッッ!!!!)←観客の(ry

「え……?それ僕もやるの?」
風太
「もちろん。容赦なしでいくから。例え相手がゲストだろうとね」

「……………。さらば!(ダッ)」
なぎ/リオス
「させるかぁ!!」「逃がすかぁ!!」

「ちょ……誰か助け――アーッ!」

――しばらくお待ちください――

風太
「というわけで確保」

「ンー!ンー!」
なぎ
「現状報告をすると、リオによって服は破かれ、イスにロープでグルグルにされた後にボールギャグをくわえています」
リオス
「なにがあったんだろうな」
風太
「えー……進めるよ?今回はドタバタしていたので先に引いています。で?誰だっけ」
リオス
「また俺だぞ。そうだな……三番は焔と同じ状態になる」
風太
「俺!?嘘でしょ!?」
リオス
「いや、面白いからヤる」
風太
「字違うから!違うからー!――アーッ!」

――またしばらくお待ちください――

風太
「ンー!ンー!」
なぎ
「本当にやりよった……。じゃあ締めるよー」
リオス
「あぁ。ここではお便りも募集しています。web拍手等々で送っていただければ幸いです」
なぎ
「次回のゲストはソフィア=スノーストームです。それではみなさん、」
なぎ・リオス
「「まったね〜」」
風太・焔
「「ンーーー!!」」

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