12/12の日記

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第二十三回 ゲスト:片雲
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風太
「みなさんこんにちは。風太です」
なぎ
「こんにちわ!なぎです!」
リオス
「リオスだ。よろしく頼む」
風太
「えー、今日はゲストが来ています!どうぞ!」
片雲
「能力者やってる獅子神片雲だ」
なぎ
「また来たらしいね」
片雲
「なんだその言い方は。ゲストだぞ」
リオス
「ゲストにも容赦なく王様ゲームが行われるからな。関係ないぞ」
片雲
「マジか。俺もなのか……」
なぎ
「ちなみに前回は風太とリオスが抱擁を交わしてたよ」
リオス
「!?///」
風太
「あー、あれ?あれはあいさつだよ?」
片雲
「ここは日本だぞ。しかもリオ、お前海外暮らしだろうが」
リオス
「い、いや……俺の地域は特にないからな……慣れてないんだ」
風太
「へー。そうなんだ」
リオス
「あぁ……困ったものだ」
なぎ
「それによって惚れかけるというね」
リオス
「言うな!!」
片雲
「落ち着け。そろそろ始めないか?」
風太
「んー……そだね。それじゃあ始まれ王様ゲーム!」
なぎ
「今回は先に引いてもらってるので……王様だーれだ!」
リオス
「俺だな」
風太
「それじゃあどうする?」
リオス
「そうだな……一番は語尾に猫語だ。もちろん、終わるまでな」
片雲
「ゲッ。俺かよ……これでいいかにゃ」
なぎ
「気持ち悪い……」
風太
「猫耳は?着けたらこの世の終わりか……」
片雲
「いくらなんでもお前ら言い過ぎだろ!」
リオス
「語尾語尾」
片雲
「ぐっ……。お前ら絶対殺すにゃ……!」
風太
「じゃあそのまま締めちゃってよ、片雲」
片雲
「俺はゲストだにゃ!」
なぎ
「一言だけなのに……今回はこれまで。メール等々はweb拍手へ。それではみなさん、」
風太・なぎ・リオス
「「「まったねー!」」」片雲
「一言じゃないだろ!?」

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