12/10の日記

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第二十二回 ゲストは無し!
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風太
「みなさんこんにちは。風太です」
なぎ
「こんにちわ!なぎです!」
リオス
「どうも。リオスだ」
風太
「まさかの方針変更で、俺たち三人でラジオ形式でやります」
リオス
「ラジオか……なんかわいわいとやるのか?」
風太
「そうじゃない?とは言っても、メール等々全くないけどさ」
なぎ
「だめじゃんそれ」
風太
「それ言ったらおしまいだよ」
リオス
「どうしようもないな」
風太
「というわけでミニゲーム!」
なぎ・リオス
「「は?」」
風太
「全員で一回ずつ引いて、王様になったら命令可能!」
なぎ
「つまり王様ゲームなんだね」
リオス
「男だけで楽しいか?」
風太
「気にしない気にしない。なので引いて?」
リオス
「仕方ないな……(スッ)」
なぎ
「なんだかんだでやるしかないよね(スッ)」
風太
「そういうこと。さあ王様だーれだ!」
なぎ
「俺だッッッ!」
リオス
「うるせえッッッ!」
風太
「とっととやれッッッ!」
なぎ
「酷いや……一応番号?」
風太
「うん。さあどうする?」
なぎ
「二人で抱き合ってなさい」
リオス
「な……!?お前なにを」
風太
「いえーい(だきっ)」
リオス
「おい!お前男……だ……ろ……?」
なぎ
「さすが女顔。一発で落としちゃったよ」
風太
「?これくらい外国では普通だよ?」
なぎ
「そういえば魔術師だよね。しかも禁書だからイギリスに行くってことでしょ?」
風太
「たまにだけどね。それじゃあ締めよっか」
なぎ
「うん。えー、次回はゲストとして獅子神片雲が来ます」
風太
「メールをweb拍手でもなんでもいいですのでください。完璧に無なので」
なぎ
「とりあえず更新頻度は遅くなりますけど、よろしくお願いします」
風太・なぎ
「「まったね〜」」
リオス
「……可愛かったぞおい」

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