09/11の日記

23:58
臨也総愛され
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会話文
みんな言いたい放題



正「小説を書くってんなら、このサイトもベタなことやっとくべきだと思うんだよな」
帝「何?正臣急に」
正「例えば、新羅さんの怪しげな薬で突如巨乳美女になった臨也さんとか…ッ!」
新「僕は医者であって魔法使いでも研究者でもないんだけどね」
正「あ、やっぱ無理っすかね?それと同じ路線で猫耳とか幼児とかあるのに」
帝「猫耳かぁ……臨也さん赤い首輪が似合いそうだよね」
正「いやいや帝人さんそれは……」
新「ベタなら看病ネタなんか王道だよね。そこから裏に持っていくと。まあ、静雄くんなんか相手だと絶対臨也風邪拗らせるだけだろうけどね!」
静「どー言う意味かなぁ〜新羅くんよぉ〜」
門「病人に無理させるのは感心しないな。見舞いならちゃんと食事や着替えなど世話をすべきだろ」
正「流石門田さん!男前!」
帝「惚れ薬なんかも新羅さん頼りだよね」
新「あとは記憶喪失とか?」
正「記憶喪失なら確実に今と真逆な性格のピュアな天使でしょーね!」
静「自分のやったとんでもねぇことの数々を忘れるなんて虫酸が走るな。殴ってでも思い出させる。つか思い出さねぇなら殺す」
新「そこは愛の力で〜〜なとこだろう?やれやれこれだから静雄くんは」
帝「でも記憶喪失になってしまった場合はもう情報屋は出来なさそうでいいと思いますけどね」
正「わー帝人さんサラリと仰る」
門「惚れ薬なんか出来たら大変だろうな。ただでさえ臨也はあの容姿だし、変な奴らに絡まれたら……」
新「わーお父さん」
正「『俺のこと忘れちゃったんですか?!あんなに愛し合ったあの日々を……ッ!!』みたいなこと言ったら騙されるんすかね?」
帝「正臣の演技次第じゃない?」
静「んなの許さねぇぞコラ」
門「嘘は駄目だぞ紀田」
新「駄目だよぉ紀田くん♪」
正「わぁ……先輩方おっかないなぁ〜」
帝「反省してないくせに」




臨「ねぇ、波江さん。あんなこと言ってるけど、もし何かあったら……その、助けてくれる……?薬盛られたり寝込み襲われたり……」
波「さあ、どうかしら」
臨「君だけが俺の頼りなんだよ…ッ!!」
波「(……悪くないわね。あんな坊やたちに簡単に渡すには惜しいし、しっかり監視しておかないと)」






実は皆の話を聞いてた臨也さんと波江さんと言う(笑)
波江お母さん萌え!←

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