09/05の日記

19:02
来良臨
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会話文


杏「猫……でしょうか?日向ぼっこお好きですし」
帝「僕は兎かなぁ……意外に寂しがり屋なとことかぴったりだと思うけど」
正「いやいや、やっぱ狐じゃね?それも女狐!」
帝「女狐って……」
臨「何の話?ペットでも飼いたいの?」
正「ああ、臨也さんを動物に例えたらって話っすよ」
臨「ほぉ……つまり君は俺を女狐呼ばわりしてるってことかな正臣くん」
正「あとは泥棒猫とか?あはは!って、何本気になってんすか!ちょ…ッいひゃいれすよひじゃやひゃん」
臨「可愛くないこと言うこのお口をどーしてやろうかねぇ〜〜さあどーこまで伸っびる〜かなぁ〜〜♪」
正「う〜う〜ッ!」
杏「仲良しですね」
帝「うぅ〜んこれは仲良しって言うのかなぁ……?」
臨「で、杏里ちゃんが猫で帝人くんが兎?まあ、猫っぽいとはよく言われるけどさ。新羅とかドタチンとか……あーお得意さんにも言われたことあったっけ」
帝「はは、だと思いました。あと、あの、そろそろ正臣離してあげてくれませんか…?」
臨「んー?このまま口裂けたら新たな都市伝説にならないかなぁと思って」
杏「妖怪口裂け男、みたいな感じでしょうか」
正「ひじゃやひゃん!はんひぇーひゅるからはなひて!はなひて!」
臨「あはは!何言ってるか分からないなぁ〜♪」
正「うー!うー!」
帝「臨也さん、いい加減大人気ないですよ……」
臨「ああ、別に怒っちゃいないさ。単純にほっぺたつねられてる正臣くんを見るのが楽しいだけだよ。はい、解放〜」
正「いってぇ〜…あーもうほんっとあんた性格最悪」
帝「正臣が余計なこと言うからだよ」
杏「ふふ、紀田くんは臨也さんに構って欲しいんですよね?臨也さんと話してる時の紀田くん、凄く楽しそう」
臨「ツンデレだからね、この子…って、正臣くん、何つねり返してるのさ」
正「やべぇ帝人、杏里!仕返しのつもりだったけど、臨也さんのほっぺた触り心地超やべぇ!!」
臨「きゃー正臣くんセクハラぁー杏里ちゃん助けてー」
帝「棒読みじゃないですか」
杏「わ、私も触っていいですか?」
臨「…え?あ、うん、どうぞ?」
帝「じゃあ僕も」
臨「えーっと、どうしてこうなった?」
正「……なんかかなり美味そうだよなぁ〜」
臨「流石にかじったら怒るよ?」






三人にほっぺたつねられる臨也さんとか可愛いかと。昔双子に同じことされてて慣れてるとかね。来良臨萌えです。
そして出だしの動物の話がログアウトしてる件。

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