SKET DANCE

□ホントは?
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えーとりあえずおまけ的な続きです

帰ってみると、安形の家も私の家も水道が壊れたらしい
私の家は本気で壊れたのだが、安形宅は今まで色々な悪行を積んできた腹いせに破壊されたらしい
どんな人生だ

「はぁ…家の水道何で壊れたのよ…」
「まぁまぁ、仕方ねぇじゃねぇか」
『俺の家にきたらどうだ?幸い、家族はいない』
「どの辺りが幸いなのよ!でも、お邪魔します」
『勿論だ』

ボス子の家は見つかったが、安形は何か考えているようだった
内容を聞くと色々と変な事に巻き込まれそうなので黙っておく

「ねぇ?安形先輩はどうするの?」
「笛吹、ちょっと協力してくれねぇか?ボス子ともいてぇし」
『最後のは聞き捨てならないが、まぁいいだろう』

と言う訳で、スイッチの家でしばらく泊めてもらう事となった

「お邪魔しまーす」
「邪魔するぜ」
『汚いが気にするな』

そう言われ、スイッチの部屋へと向かった
本人が言うほど、別に汚くはない
というか、とても綺麗である

「うーん…」
「おい、ボス子…」
『眼福だが、人前でするなよ?』
「何が?」

伸びをした際に、おなかが少し見えたようである
どんな保護者だ

「さて、寝ますか」
「早いな…風呂だけでも入ってこい」
「うん。スイッチの服上だけでいいから貸して?一応下着類はあるんだけどね?」
『勿論だ。大き目のモノを持って行っておく。風呂はもう湧いてあるから入れるぞ』
「ありがと!」

ある意味不自然な状況だが、これが彼らの友情なのか…?
そんな訳はないか

「ふぅ。すっきりしたぁ」
「『ぐはぁ』」
「?」

あまりの扇情さと言うか、エロさに鼻血を拭いてしまった彼らでしたとさ

end

何となくの話過ぎた…
まぁ女王様なんです、きっと
兎に角、彼シャツボッスン(子)萌えぇぇえええええええ!!!!!ってことです←違

では、この設定でまた会いましょう
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