リボーン小説

□恭弥
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『恭弥!』

『ちょっと待てって恭弥』

『お、恭弥!うわ、ミ、ミスったー!』


また僕のとこを呼び捨てにする

あの人だけが僕のとこを『恭弥』と呼ぶ

赤ん坊だって僕のとこを『雲雀』と呼ぶのに


…色々考えているとイライラして来て近くにあった壁をトンファーで殴った



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