GANTZ short story

□Jealousy
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『氷川くん
ねぇ、遊んでよ〜
ヒマなんですケド』


「え〜、めんどくさい」


『ハァ・・・』


今私は、付き合ったばかりの彼氏の部屋にいる


普通こうゆうのって、「しょうがねぇな、遊園地でも行くか」とかって言って、どっか連れてってくれるもんじゃないの?


まったく


しょうがないな、テレビでも見るか・・・
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