銀魂

□俺らに愛を!
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パロなので、キャラの性格が原作とは全然違います。
設定読んで無理と思ったら、戻ってください。

坂田家…両親をなくし、今は兄弟6人で暮らしている。
家は両親が残したもの。
今は改装して、1階は銀時が万事屋にしている。
住居スペースは2階と3階。

銀時…坂田家長男。
「万事屋銀ちゃん」を営んでいる。
九兵衛が実は自分達と血が繋がっていないことを知っている。
十四郎は銀時も九兵衛を異性としてみているんじゃないかと思っていて、実際に女性として九兵衛を好き。

十四郎…坂田家次男。
準キャリアで警視庁刑事部の警部。
九兵衛が実は自分達と血が繋がっていないことを知っている。
九兵衛のことを女性として好き。
九兵衛を助けてくれた同期の伊東鴨太郎のことは気に食わないと思っている。

九兵衛…坂田家長女。
短大卒業後に働いていたが、今は昼間は万事屋に手伝いや家の事をして、夜は料亭の仲居のバイトをしていると家族には言っていたが実はキャバクラでバイトをしていた。
銀時に辞めさせられて今は家にいる。
自分が他の兄弟と血のつながりがないことは知らない。
今は総悟の担任をしている桂小太郎とは昔付き合っていた。
桂にプロポーズをされた時に家族を選び、桂とは一方的に別れたが、桂の事をずっと好きだった。
晋助たちがもう少し大人になるまで待ってくれると言ってくれた桂の言葉に、桂に素直に気持ちを伝えることができた。
実は柳生財閥の社長夫妻の娘。

晋助…坂田家三男。
国立大学の医学部に通う大学三年生。
極度のシスコン。
十四郎は九兵衛が自分達と血のつながりがないことを晋助は知っているんじゃないかと思っていたが、大学入学直後にわざわざDNA鑑定をして九兵衛が自分の姉じゃないことを知っていた。
姉だと思っていた頃からずっと九兵衛を好きだった。

総悟…坂田家四男。
神楽の双子の兄で高校二年生。
極度のシスコンで、九兵衛大すき。
そして問題児。
九兵衛が自分の本当の姉ではないことを知ってしまってから意識し始めるように。

神楽…坂田家次女。
総悟の双子の妹で高校二年生。
極度のシスコンでやはり九兵衛が大好き。
そして問題児。
九兵衛が本当の姉ではないと知ってしまったが、それでも九兵衛のことを血のつながりはなくても本当の姉だと思い、大事だと思っているし、やはりどうしても結婚して欲しくないと思ってる。

桂小太郎…総悟の担任教師。
九兵衛の元彼でプロポーズをしていた。
九兵衛は家族を選んでプロポーズを断り、桂とは一方的に別れたが、桂は九兵衛を探していた。
総悟の担任として総悟の姉の九兵衛と再会し、お互いの気持ちを確かめ合った。
もう少し晋助たちが姉離れしたら九兵衛と結婚しようと思っている。

近藤勲…十四郎の上司で警視庁刑事部の捜査一課長。
銀時とも親しい。
銀時や十四郎の九兵衛に対する想いに疑問を抱いている。
九兵衛に対しては可愛い妹と、恋愛感情が入り混じったような気持ちを抱いている。
九兵衛が坂田家の誰とも血が繋がっていないことを松平から聞かされた。

河上万斉…晋助の大学の同級生。
晋助とは仲がよく、家にはよく遊びに来ていて少しづつ九兵衛に惹かれていった。

神威…晋助の大学の同級生。
晋助とは余り親しくはなかったが、成り行きで家に泊まりにくることになった。

伊東鴨太郎…殺人犯に襲われた九兵衛を助けた十四郎と同期の刑事。
十四郎と同じく、捜査一課の警部。
始めて会ったばかりの九兵衛と自分の境遇が似てると思い、支えてあげたいと思っている。

松平片栗虎…警察庁長官で近藤や十四郎の上司。
亡くなった坂田家の父と友達で、九兵衛のことを頼まれていた。
九兵衛や神楽のことは娘の様に思っていて、坂田家のことも気にかけている。


設定はこれから色々と増えると思います。
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