*.main..【SHORT】

□仔犬女と俺
2ページ/3ページ



『はっ……んん。蛮骨、さまぁっ………』



それぞれが眠りにつく深夜、蛮骨の部屋で響く、女の喘ぎ声。



蛮「ほらっ、もっかいイッちまえよ」


『ひっ…!あぁっ………』




蛮骨の自身を奥に激しく突かれ、女は呆気なくイッた。



女の名前は名無しさん。

数日前、蛮骨が連れてきた娘だ。


戦で親兄弟を亡くし、身寄りがなくさ迷っているところを蛮骨に拾われた。


そして、拾われたその日から夜は毎晩、蛮骨の性欲の処理をしている。




蛮「はぁっ…名無しさん、そろそろ俺もイクぜ…」


『んっ…は、はいっ……』


蛮「しっかり飲めよ……」




そして、蛮骨は秘部から自身を抜き、名無しさんにくわえさせ、口内で果てた。


『んっ…んん』

蛮「美味いか?」

『ん……』



喉を鳴らせながら、名無しさんが首を縦に振った。

そんな名無しさんを、愛しいそうに撫でる蛮骨。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ