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□仔犬女と俺
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『はっ……んん。蛮骨、さまぁっ………』
それぞれが眠りにつく深夜、蛮骨の部屋で響く、女の喘ぎ声。
蛮「ほらっ、もっかいイッちまえよ」
『ひっ…!あぁっ………』
蛮骨の自身を奥に激しく突かれ、女は呆気なくイッた。
女の名前は名無しさん。
数日前、蛮骨が連れてきた娘だ。
戦で親兄弟を亡くし、身寄りがなくさ迷っているところを蛮骨に拾われた。
そして、拾われたその日から夜は毎晩、蛮骨の性欲の処理をしている。
蛮「はぁっ…名無しさん、そろそろ俺もイクぜ…」
『んっ…は、はいっ……』
蛮「しっかり飲めよ……」
そして、蛮骨は秘部から自身を抜き、名無しさんにくわえさせ、口内で果てた。
『んっ…んん』
蛮「美味いか?」
『ん……』
喉を鳴らせながら、名無しさんが首を縦に振った。
そんな名無しさんを、愛しいそうに撫でる蛮骨。