07/19の日記
05：04
生の感触
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ＳＭに限らず、挿入時の感触は生に勝るものはない。
若い頃は全てにおいて生を希望していたように記憶しているが、歳を重ねるにつれ、緊縛を重ねるにつれ、生で挿入することよりも、お互いの気持ち良さを大切にするようになり、気がつけば生で挿入したのはいつだったろうか？(笑)
ただ、そうは言ってもやはり生はいい。
あの纏わりついてくる膣壁をダイレクトに感じながら、いやらしい粘液が奏でる音を聞きながらの淫らな行為は、脳幹の奥底まで響く。
パートナーがいた時は、お互いのＮＧ言葉を決めておいて、レイププレイなども楽しむことがあった。
縛り上げた上で無理やり犯すようなシチュエーションで行為を重ねたりして興奮度を高めるのだが、拒否する言葉や強制する命令口調の言葉が、よりお互いを刺激して興奮したことを覚えている。
風俗で最後に生で挿入したのはいつだったろうか？
恐らく上野のＳＭ嬢から持ち掛けられたアルファインでの店外宿泊調教の時か？店外だから違うとすれば、渋谷のデリヘルに通った時になるのかな？
いずれにしてもちょっと前の話になるな(笑)
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