天使陵辱の甘い罠

□処女強姦
1ページ/5ページ


健太は右手でルリのボールギャクを紐を緩めると、口からボールギャクを取り出す。

口が自由になったルリは息をゼェゼェと吐き出しながら、

『やめて』

と小さな声で懇願する。

健太はその可愛らしいルリの唇を己の口で塞ぐと、右手でルリの後頭部を掴み、舌を差し入れてルリの口内を犯すように蹂躙する。

もがくルリ。

左手を股関に伸ばした健太は、パンティをずらして猛り狂った陰茎をルリの膣口に添える。

狂ったように暴れるルリ。

『いやぁ〜っ、けだものぉ〜』

必死の叫び声をあげるルリ。

健太の陰茎は、ゆっくりとルリの小陰唇を押しのけるようにしてゆっくりとまだ汚れを知らないルリの膣内へとめり込んでいく。

『いやっ、いやだってばぁ〜っ、やめて、やめてぇ〜っ』

狂い泣くルリの仕草に酔いしれるようにゆっくりと挿入する健太。

ルリの膣内は、健太がこれまでのセックスで経験したことがないほど狭く、キツい。

まだ十分に潤っていないルリの膣内に暴力的に挿入される陰茎。

『痛いっ、痛い〜っ』

苦痛にルリの顔が歪む。

健太はルリを陵辱している快感に益々興奮し、更に奥まで挿入を試みる。

ルリは今まで経験したことのない激痛にただ悲鳴をあげることしかできない。

『痛いっ、痛いっ』

哀れなほどに痛みに耐えるルリの表情が、健太にはより強い陵辱感を与える。

『初めて男をくわえ込んだのか?』

サディスティックに健太が語りかける。

『やめて、お願い…。痛いっ、痛いっ』

もうルリの瞳は真っ赤に充血し、大粒の涙が次から次へと滴り落ちる。

健太の陰茎は狭いルリの膣内を無理やり押し開き、更に中へと押し込まれる。

ルリはあまりの激痛に、遂には痛いという言葉すら発せなくなり、

『うぐっ、ううっ』

という呻き声しか出さなくなった。

膣奥まで挿入された陰茎を、健太はゆっくりと出し入れし始めた。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ