陵辱の地下室
□生贄の儀式A
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ゆっくりと麗子の膣口に鬼頭が添えられる。
『んぐぐ、んぐぐぅ〜っ』
必死に声をあげて抵抗する麗子だが、異様なまでにカリが広がった黒光りする鬼頭は、ゆっくりと麗子の小陰唇を掻き分けながら沈んでゆく。
『んぐぅ〜っ』
麗子の股関がゆっくりと押し広げられるような違和感を感じながら男の鬼頭を飲み込んでゆく。
『ほら、お前のいやらしいおまんこが、俺のものをくわえ込んでいぐぞ…』
男がニヤニヤと笑いながら話しかけてくる。
麗子の膣口は、やがて男の巨大な鬼頭を飲み込んだ。
男はヌルッとした感覚を楽しむかのように、ゆっくりと、ゆっくりとその異様なイチモツを麗子の身体の奥深くまで挿入していく。
麗子は痛みはないものの、今まで味わったことのない、もの凄い圧力を股関に感じていた。
その違和感は次第に嫌悪感を増し、麗子に迫ってくる。
『これを味わうとほかの男じゃ物足りなくなるらしいからな…たっぷり味わうがいい。』
男はそう言うと、一番奥まで挿入せずに、ゆっくりと出し入れを始める。
ヌチュッ
ヌチュッ
卑猥な音が麗子の膣口から漏れてくる。
男の竿の部分にある突起物が、麗子の膣壁を強く刺激する。
ヌチュッ
ヌチュッ
麗子は膣内を抉られるように全体をいっぺんに刺激されて、身体から脂汗が出てくる。
「いやっ、こんなのいやっ」
必死で頭の中で言葉にするが、丹念にクンニされた麗子の股関は挿入された巨大なイチモツがもつ未知の刺激を貪欲に受け取ろうと、必死にくわえ込んでいるような動きをする。
抜きにかかるときには、その巨大なカリの部分で、中から膣壁を掻き出されるような刺激を受ける。
麗子の頭の中の抵抗とは裏腹に、麗子の膣は挿入されたイチモツを抜けないようにくわえ込んでいるかのような動きをみせる。
『かなり念入りに舐めてやったせいか、なかなか絡みつくように纏わりついてくるおまんこだな。』
男が呟いた。
『んぐっ、あが〜っ(違う、違う〜)』
首を大きく横に振る麗子をよそに、男はゆっくりと出し入れを続ける。
そして男は、突然そのイチモツを麗子の奥深くまで挿入するため、激しく腰を打ちつけた。