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感情の嘔吐物

※小説は置いてありません

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◆no title 



しんどい



2012/05/13(Sun) 14:44 

◆no title 



やっぱ腹立つ

どうしようもない



2012/05/13(Sun) 13:36 

◆あぁもうこんな 



腹立って笑いが止まらなくなるの初めてかも

別に?

俺はお前のやったことを責めてる訳じゃねぇよ?

お前に全て任せちまった俺にも責任はあるんだしなぁ?

だーかーら

違ぇよ

俺が怒ってんのはお前の考え方

お前の言葉

お前の行動

全てが癪に触る

ったく

一発殴りてぇ

今まで■したいと思ったことは何度もあったけど

殴りたいと思ったのは初めてだ

この手でぶっ飛ばせたら

さぞ気持ちが良いんだろうな?

あー

やべぇ

止まれない

やりたい

やっちまいたい

……歯、食い縛ってみるか?



2012/04/29(Sun) 03:14 

◆いや、ね 



私だってしんどいよ?

つらいよ?

くるしいよ?

こんなにサイト更新しないの久しぶりだよ?

でもね

お前そんな

………

言っても仕方ねぇか

叶わないんだから

でもせめて

抱きしめてやりたい

泣くなよ

俺がいるだろ

もうやだ

何で俺の隣にあいつがいないの

そしたら

俺がいたら

あいつが泣くことねぇじゃん

くっそ

泣かせんなよ

俺の大事なあいつを

とか言って

本当は「泣け」と思ってるんだろ?

歪んでるな俺

ごめん



2012/04/13(Fri) 13:17 

◆プロポーズしたらOKされた 



相棒が無事に帰ってきて良かった

8時間お疲れ様

指の爪が剥がれたのもお疲れ様

私なんか、心配し過ぎて苦しくてつらくて痛くて

メールが届いて泣いちゃったよ

“お前が無事で良かった”

本当にそれだけの気持ちで

ぼろぼろ泣けてきて

安心して

嬉しくて

幸せだった

私って、いつからこんなに単純な人間になっていたんだろう

いつからこんな弱虫だった?

きっと

あれもこれも全部

お前のせいだよ、ばーか(笑)

責任とりやがれ!



2012/04/04(Wed) 01:01 

◆結構 



全部がどうでもいい

本当は良くないけど今は別に良い

それよりも心配なんだ

最悪、「寝てて気付かなかった、ごめん!」と言われても許すから

お願いだから

早く帰って来いよ

俺はやっぱりお前が一番なんだ

心配で胸が痛くて苦しくて嫌な想像ばっかしちまうんだ

これ以上不安にさせるな

くっそ……

なんで俺はこんなに

足りない人間なんだろうな……?

今すぐ抱き締められたら

どんなに幸せだろう



2012/04/03(Tue) 22:50 

◆「治らぬ傷は残していかないで」 



身の回りに在る

多過ぎる記憶が

憎くて

憎くて

堪らないよ



2012/03/26(Mon) 00:19 

◆寂しがり 



その目と耳と口を塞いで君を全ての悲しみから遠ざけたとしても胸に巣食う孤独に心を蝕まれて死んでしまうのならばいっそ僕がこの手で終わりを告げてあげようか。僕にはそれが出来るんだよ。君を傷付ける為の言葉と手と足を持っているからね。ほら僕が恐いだろう?震えるその拳を握り締め全力で僕を突き飛ばして逃げるんだ。でも僕だって馬鹿じゃない。魔の手はすぐに伸びてくるよ。だから一度だって後ろを振り向いてはいけない。走って走って誰かに助けを求めればいいんだ。近くの家の扉を叩けば君は救われるはずさ。僕の手なんか借りずとも君は救われる。それでいいじゃないか。僕が嫌われることで君が幸せになるのならばそれで問題ないだろう。

「腹の探り合いは飽きまして。そろそろ本音をぶつけてきたらどうなの?」

彼女の声が聞こえたが、幻聴に違いない。
だって彼女は確かに、さっき僕から逃げたのだから――

「生憎ね。貴方に心配されるほど私は落ちぶれてないわ」

どうしてまだ僕の目の前にいる?
君はどうして、どうして――

「むしろ落ちぶれているのは貴方の方よ。私如きに心配される屈辱はいかがなものかしら?」

僕を拒まない手。
それを握れば目頭がじわっと熱くなる。

「…ああ、実に耐えがたい屈辱だ。このまま死んでしまいたいくらいさ」

結ばれた手が離れることはない。
それがどんな結末に続いていようとも、僕達は一歩を踏み出してしまった。

「「ならば死ぬまで共に、歩みましょう」」



2012/03/23(Fri) 15:17 

◆酸でとろけた 



明日は絶対外に出ねぇ

完璧に引きこもってやる

だってさ

会ったらどうすんの?

見ちゃったらどうすんの?

無理だ無視する

傷付く傷付ける

というか

刺したくなんだろ?お前

うん絶対

 したくなる

そうだから見ない見ないよ

俺は何も知らないから

何もしない

いっそ消えないかな

自分

溶けるように

いなくなってしまえばいいのに

(笑)

思えば

堕ちた俺をお前は知ってるよな

人に話したくない過去を

お前は知ってるんだ

でもそれは俺も同じで

堕ちたお前を知ってるし

お前が死にたいっつった時

なんの気なしに助けたのも多分

運命だったんじゃねぇかな

なんて今では思ってんだ

だから

死なせねぇよ

死ぬ時は一緒だっつったろ?

大丈夫

もし俺がお前を しちまったら

俺もすぐ後を追うから

なぁ覚えてるか?

お前が俺を そうとした時のこと

俺まだ忘れらんねぇよ

首が絞まって

息が出来なくなって

生きてるって実感したんだ

それに生きたいって思った

だけど

もう助けられないから

助けないから

この気持ち

どこにぶつければいい?

答えは簡単

お前だろ?

俺をこんなにした

お前なんだよ

くくっ

はははははははははははっ

だーかーらー

狂ってないって(笑)

愛故なんだって(笑)

何度も言わせんな

愛してんだよ



2012/03/21(Wed) 00:29 

◆ナチュラルロウテンション 



防衛本能が邪魔をするの。

目を逸らした。

耳を塞いだ。

口を閉ざした。

思考を止めた。

つらい現実に向き合わない為に。

見たくないものは見ない。

嘘。

見たくないものは見える。

でも君の気休めになるなら

いくらだって

何度だって

繰り返してあげるよ。



2012/03/20(Tue) 16:25 

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