学生故、暫し返事が遅れます。が、なるべく早めに返しますのでご勘弁をω
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01/24(Thu) 21:16
こんばんは
鶯
ご無沙汰しています。
あまりのことに舞い上がってしまい、まともにお返事が書けず…。結果としてお返事が遅くなってしまいました。すみません。
お申し出、とても嬉しいです。逆にそこまでしていただいていいのだろうかと思ってしまいますが、ここは朔弥さんのお言葉に甘えさせていただきます。
できればどこかに、「私の名前(鶯)」と「サイト名(春告鳥の館)」を明記していただけるとありがたいです。
このようなお申し出を受けて、大変嬉しく思います。
そこでこちらからも提案なのですが、『忠誠なんて誓わない』の作品へのリンクをパスワード入力ページ、及びあとがきに、朔弥さんのお名前とサイト名を明記の上、貼らせて頂いてもよろしいでしょうか？
急ぎませんので、お返事をいただければ幸いです。
折角なので……と言うとおかしいですが、今だから言えることを言わせてください。
『偽りの従者』は、朔弥さんの『忠誠なんて誓わない』があったからこその小説です。そのパワーに引かれたからこそ、できたものです。
二次創作とは、そういう意味だと思っています。
まず原作を好きでなくては、生まれない。そして原作にそれだけのパワーや、読者が受け取る「余白」がなくては生まれない。
そして何より、二次創作のための気持ちを持続させるだけの魅力がなければ、生まれない。
そうでなく生まれたものは、二次創作ではなく、同じ舞台、同じ世界、同じ人物を借りただけの別物になってしまうと思っています。
だからこそ、不安でした。私の中で、ヴィンセントはヴィンセントのまま、フィオナはフィオナのままでいられるのだろうかと、これは本当に二次創作といえるのだろうかと、とても不安でした。
けれどこうして、朔弥さんはまた読みに来てくださいました。そのことで、どんなに嬉しかったことか。
お礼をしなければならないのは、私のほうです。
本当に、掲載までこぎつけることができるかなど全く分からない状態で、二次創作を快諾していただいたこと、迷い躊躇いながらもそれでも書こうと、掲載しようと思えたこと、そして何より、そう思わされるような素晴らしい作品を書いていただいたこと。
本当に、ありがとうございました。
かなりの長文となってしまい、すみません。
では、この辺りで失礼します。
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01/30(Wed) 23:10
こんばんは
鶯
迅速な対応とご報告、ありがとうございました。
こちらでも確認させていただきました。問題なしです。
また、今後リンクを外す際には、こちらへの報告は強制ではなく任意で結構です。前回伝え忘れてすみませんでした。
今回のこと、非常に嬉しく思います。
ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
では、この辺りで。
夜分遅くに失礼しました。
PC[削除]
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