ブレーメン!

□物語シナリオ
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【1〜5話までシナリオ】

★第4話
サンドリヨンの3人VSブレーメン。
ユーゴーはルノワールと対峙。
ハサウェイいつの間にか姿を消し一旦離脱。(ユーゴーは、ハサウェイがスナイパーとして行動し始めたと分かっている)
だが、ルノワールは「ハサウェイはどこにいるのかしら?」と顔を見知ったようだった。
「何でやつを知ってる」とユーゴーが尋ねるが、ルノワールはニヤリと笑うだけだった。
アヴリルはドラクロワと、マリリンはミュシャと対峙。館内が停電のためお互いの姿が見えないという、設定。なので、お互いの事をまだこの時は察しあわない。
アヴリルは音で相手の動きを感知し、マリリンは匂いで相手の動きを読み取る。
それは相手もそれぞれの能力で読み取っている。
暫くして身を潜めていたハサウェイがルノワール目掛けて発砲。
ルノワールはそれをEXゲノムで変化した銃「水鉄砲」で阻止。
ブレーメンの3人は武器が変化した!と驚愕。
ルノワールは「今日はとりあえずマーキング。またゆっくりと縄張り荒らしにくるわ」と言い、サンドリヨンは闇に溶ける。

今のは?の質問攻めに、ハサウェイが答える。今のはEXゲノムだと。概要説明した後、あなた達もやりたい?と問う。
そんな中、レンブラントがまた攻めに来る。話はうやむやになる。
電気が復旧する前にと、彼らは退散した。

次の日の昼間の場面になり。
サーカスでアヴリルのドラクロワとの深いイベント。
ドラクロワは竜騎兵で、普段は無職だが、傭兵をしてたりするらしい。
そんな彼の称号は「無属性の蝙蝠」。無職を表している。
その傭兵の仕事が面白そうだと、ついていくアヴリル。
そこでドラクロワとアヴリルは協力プレイで盗賊を撃退するのだった。


ダナエではマリリンがパン屋見習いのミュシャと初対面。
お互いに「あれ?」っとなる。

一方、ファンティーヌにまたもやあの白い貴族が来ていた。称号は「高潔なる白蝶」だと街人が騒ぐ。
ユーゴー「へぇ、結構有名な貴族様だったんだなぁ。
確かに、どっかであんたを見た覚えがあるんだが・・・。例えば、昨日の夜とか・・・」
婦人「あら、私ではないわ。違う女と間違えているのでは?」
ユーゴー「おっとこれは失礼。女性に対してなんたる無礼を・・・。
お詫びに、うちの2階でお茶でもいかがですか?」
婦人「ほかの女性が羨むのでは?」
ユーゴー「おや、引きずっているのかい?」
婦人「うふふ、頼もしい殿方ね。招待してくださるかしら?」
ユーゴー「喜んで、さぁお手を」
二階に連れ込むユーゴー。

★第5話
不定期演奏会の会。
終わって一息ついた頃、街に怪盗サンドリヨンが現れたと一報が入る。
彼らは早着替えをし、現場に向かう。
そこはパンゲア宮殿の大天井の絵画。
そこに怪盗サンドリヨンがいて、これが五大の1つ“名画「勇者と支配者」”だと言う。
初の五大発見!これをめぐってはげしき攻防が始まる!バトルは次回に引き続く形で
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