06/09の日記

10:17
キリリクSSに「角都の罠」第二話をアップしました
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三食のご飯タイムと昼寝タイム以外はほとんど外で遊んでる次男坊に付き合ってヘトヘトのミノオです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。



という堅苦しい?挨拶は抜きにして。
最近週イチペースになってきた小説更新ですが。
今回はいつもより二日ほど早い小説アップです。

飛段が、自分でも角都が抱けるんじゃないか等と勘違いして、角都を抱こうとするキリリクの第二話になります。
端から見たら、一見飛段が角都を抱く方向で頑張ってるけど、「それって、婉曲に(飛段が角都に)いいように料理されてるだけよ」的な。
そんな雰囲気が伝わればいいなと思ってます。


飛段×角都は……私の中ではなかなか有り得ない展開でして、頑張った結果が「本人は攻め男の気分で目一杯角都を攻めてる(つもりだ)けど、実は単なる誘い受けだったりする」という……………
非常にイタイ結果になってます。


でも、少しだけ角都が焦ればいいと思うよ。
次回、そのあたりが書けたらなと思ってます。

楽しいです、ホントに。



拍手コメはまた後ほど。




………次男坊が、足が痺れたとしおしおと泣いているので、とりあえず。

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