連載
□登場人物紹介
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彩夏 名前変換なし 彩夏
現在中学2年生
ときどき悪魔を操れる人が出る家に生まれ、悪魔を操れる能力を持つ。
操るときは瞳の色が変化し、悪魔がいる世界と人がすむこちら側の世界とを結ぶ扉のような役割を果たす。
彩夏の前にその能力があった人がボンゴレ[世と知り合い、それからボンゴレの手で家系がこっそり守られることになり、今にいたる
家は日本家屋、茶室があり庭には松が2本ある
見た目は黒目で、ショーットカットの黒髪。身長は約159センチ。笑顔はまるで真夏の日の太陽のよう
↓ここから下はオリジナルキャラ紹介
(『悪魔と暴雨と嵐と』以降を読んでから見たほうがいいです)
キバ
巨大なコウモリの姿が原形の悪魔。羽の全長は彩夏の身長を超える。口調は子供っぽく、だだをこねるとわがまま口調がプラスされる
人の姿になるのが好きで、人の姿になると真っ黒な長いマントを纏い、フード付きのロングコートを着てフードを目のあたりまで被った、ほんのちょっと大人っぽいような男の子になる
今のところ明らかになっている能力は、黒い鎖を操ること・飛行能力・エコーロケーションによる周辺の状況の把握