夢小説


□格付け
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格付けしあう隊長達

恋次・一護「今日のテーマはこちら!」

「抱かれたくない隊長」

恋次「今日はこちらのテーマで やっていきます!
さぁ!くじの結果 発表してもらうのは…
京楽隊長!」

京楽「はぁい…嫌だなー僕 嫌われたくないよ」

恋次「俺 見られても助けらんないっすよ…」

一護「十三位からだな… 京楽隊長が選んだ 世の一般女性が一番抱かれたいと思ってる隊長は…こちら! …京楽隊長!」

朽木「…ふ。自らを選ぶとは大した自信…だな」

市丸「僕ちゃうの?」

恋次「これは…自分を選んだ理由は?」

京楽「単に僕は一番女の子を楽しませてあげられると思うからだよ」

一護「へぇ!すげー自信だな! じゃぁ次 十二位はこちら!
市丸隊長!」

市丸「僕はほんま上手いで〜」
恋次「その厭らしい手付きやめて下さい。理由は?」

京楽「三番隊の女子は市丸隊長に夢中だからねぇ
魅力的なんじゃない?」

一護「もっともな理由で面白くねーな!」

市丸「なんや!僕が面白ろないみたいになっとるやないの!」
恋次「まぁまぁ…はい 次 まだまだ 抱かれたいうちに入る十一位!浮竹隊長!」

一護「これは何でだ?大丈夫
なのかよ 体…」

浮竹「子孫繁栄の為なら…」

一護「…なんか 切羽詰まってんな」

京楽「ムード作るのは上手だと思うよ 浮竹は」

恋次「上手そうっすよね はい、じゃぁ次 十位はこちら!藍染隊長!」

藍染「…そうかな?」

京楽「大人の魅力ってやつ」

一護「メガネ外しただけで
ブラも外せるって聞いたぜ!」
日番谷「手品か!」

市丸「…ぷっ」

藍染「…ギン…」

恋次「じゃ じゃぁ次!九位はこちら!お?朽木隊長!」

朽木「…やっとか」

一護「待ってたのかよ」

朽木「不服だ。女性の体隅々まで知り尽くしている この私が…」

一護「サラッとすげー事言うな白夜は。」

恋次「今度あっちの方の卍解も教えて下さい!」

日番谷「どっちだ!」

京楽「凄い体位とか出来そうじゃない?」

一護「ぶぁははは!!すげーわかる!ウケんな!」

恋次「あんま うちの隊長いじんなよ!ブッ殺すぞ」

一護「うるせーよ じゃ次 8位か ん?砕蜂?」

京楽「だって隊長でしょう?
この場合 抱かれたいってより
抱きた「黙れ」」

砕蜂「全く…何で私まで格付けされる意味がわからん」

一護「でもよ 夜一さんとナニしてそ
うだしよ
抱くっつうよりは 夜一さんに抱かれてそうだけどな!あはは!」

砕蜂「……(赤面中)」

一護「お!まんざらでもねーのか!」

砕蜂「お前に関係ない」

恋次「なんか 面倒くせーな!お前ら。
次 7位!卯の花隊長!」

卯の花「わたくし…ですか」

一護「……。まぁ…妥当だな」
京楽「卯の花隊長はスタイル良いからねぇ…
おっぱいも大きいしさぁ…
パイズ「死にたいのですか?」
卯の花「黒崎さん…お次 どうぞ。」

一護「はっはいっ。ここまではギリ抱かれたい奴だな えっと6位 冬獅郎」

日番谷「ギリか…」

市丸「日番谷隊長はん…童貞ちゃうの?」

日番谷「…なっ!」

一護「ストレート過ぎんだろ!せめてチェリー位にしといてやった方が…」

日番谷「うるせぇ んな事あるか!」

恋次「え!じゃあ もう童貞ぢゃ…」

一護「強がんなよ!ち○こに毛だってまだだろ」

日番谷「…ブッ殺す…卍」

一護「おっ おい!早まるなって!じゃ…じゃぁ 相手は誰なんだよ?」

朽木「それは…普通に考えて 副隊長じゃないのか?」

日番谷「どう普通に考えてんだ!」

恋次「らっ 乱菊さんっ??!」

一護「おいおい
童貞捨てた相手があんなお色気美女かよ!
手取り足取り教えて貰えそうだなぁ!おい!」

日番谷「てめぇ 松本をどんな目で見てやがる…」

京楽「そこなんだ…」

市丸「乱菊はこんなお子ちゃま 相手にせぇへんで」

日番谷「目がくりっとした人がタイプ♪…と松本が言ってたぞ 残念だったな!市丸!」

恋次「まぁまぁ…じゃぁ日番谷隊長の初エッチは乱菊さんって事で…」

市丸・日番谷「「まとめんな!」」
 

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