本5 その他CP
□いただきもの
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『imaginary number』の朔様から頂いた作品です♪何だか響きがとってもツボなので当サイトへ載せさせて頂きましたww
私的にはガミホタ(←逆でもv)+タンザキです。
↓
「丹さんてば凄いよね」
「何が?」
「赤崎、丹さんにだけ素直じゃん」
「可愛いだろ」
「可愛いね。よくもまーあそこまで手なずけたね」
「警戒心のカタマリで、なかなか心許してくれなかったけどね。最終的には愛で」
「愛かー」
「愛ですよー」
「やー、まさか丹さんに猛獣使いの素質があるとは」
「………ソレ、赤崎には言うなよ」
「あいよー」
「まあ。オレが猛獣使いなら、堀田は妖獣使いだな」
「いやー、それを言うなら珍獣使いじゃない?」
「自分で言うか」
「言うよー。」
「…改めて、堀田はスゲェな」
「凄いでしょ。愛だよー」
「おー…愛は偉大だな」
「だねー」
朔様ありがとうございました!!
赤崎がじわじわ懐柔されれば良いと思いますv
「何で隣に居るんスか」
↓
「まぁ、居ても良いけど」
↓
「居て欲しい…かも」
↓
「……一緒に居たい」
と、こんな感じで(笑)。
ゆっくり浸透して行く…何コレ洗脳か?(相違無い←爆)
朔様の書かれるタンザキはもっと可愛いので皆様安心してご覧になって下さい(^^ゞ
ここまで読んで下さってありがとうございます!