アキラ夢人

□第五章
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「それは間違いはない」


『当たり前だ、ユアサのためならなんでもする』



「では……………」
「君にはわたしのコレクションになってもらいたい」


『言っている意味がわからない…』


「そのうちわかりますよ」
「まぁ今はゆっくりしなさい」


俺は仕方がないから座り直しアルビトロが食べない俺のために用意してくれた水を飲む
その時にアルビトロが少し笑みを浮かべていることもしらないで











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