アキラ夢人

□第三章
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俺はシャワーを浴び終わりタオルを頭にのせ服はアキラが乾かしてくれているのでなく上半身裸で出ていく



お風呂場からでるとリン、源泉がいた


「よっ…!!」


「お風呂入ってたんだ」


源泉とリンは俺をみる


『ちっ……』


俺は源泉を見て舌打ちをする


「おいなんだよその反応はったく」「それにしてもお前、以外にいい体つきしてるな」


『…うるさいだまれ』


「おっさんそれ変態って言うんだよ」


「変態とはなんだ変態とは」


源泉は笑いながらそう言う
俺は気にせず布団をかぶり寝ることにした。











END
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