アキラ夢人
□第六章
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俺が逃げる意思を見せないとアルビトロは俺の上にのり押し倒す
俺は逃げる意思はないが体が反射的に反応してアルビトロを払い除けようとしてしまうが…
「やはり君はこういうのはだめみたいかな?」
アルビトロはそう言い笑みを浮かべ俺のベルトをとり腕をしばる
そのあとアルビトロは俺の服を捲り上げそのまま脱がせてくる
「やはり君は美しい…」
アルビトロはそう言い俺のへそのあたりを舐める
『んっ……』
俺は自分の変な声にびっくりし口を閉じる
「さっきほど君が飲んだ水、あれには媚薬を入れさせてもらったんだよ」
『…な…に…っ』
「いい感じに効いてたみたいだね」
アルビトロは俺の反応を楽しむかのように触ったり舐めたりを繰り返す
俺は声を必死に我慢していたが吐息がもれてしまう
アルビトロの手が下にいったそしてズボンの上からぶつを触る
『っ……』
「君とこうできること嬉しく思うよ」
さらにズボンの中に手をいれ直接触りだす
『ぁっ……くっ……』
「いい、声ださぁそろそろ」
そういいズボンを脱がそうとした時扉を叩く音が聞こえた
そうするとアルビトロは機嫌が悪そうに扉の方へと向かう
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