04/29の日記

00:33
特集5
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カムイを掘ろうと炎獣
出かけたら

スケドを忘れて
地雷なファラドさん

Nagisaが冷めてる
アンジェラも冷めてる

ルールルルッルー
今日もいいヘタレ-

ファラド「うはなにこの歌ひどい。」

アリエス「ファラドさんのヘタレ具合は異常^^」

ツェータ「フレに呼ばれたので移動しますね^^」

ファラド「それはモンハンの決まり文句です^p^」

ツェータ「そもそもに、この歌詞を否定できない程の地雷っぷりを発揮しておいて、何か言う権利が与えられるとでも?」

アリエス「何しでかしたんですか?」

ツェータ「炎獣出てないくせに部屋立てて募集かけたんだって。」

アリエス「これはいい地雷^^^^^^^^^^^」

ファラド「やった瞬間マジオワタ\(^o^)/とオモタ。」

ツェータ「あんた元から終わってるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アリエス「このコラムの住人で男って時点でもうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ファラド「性別による差別はよくないと思います^^」

ツェータ&アリエス「地雷もよくないと思います^^」

ファラド「^p^」

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00:32
特集4
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アリエス「シューターサイト」

うましか「私がとどめのいちげきを撃つんだね!」

アリエス「少し自重してくだs」

うましか「ギュンギュンショット!」

アリエス「ちょ…」

うましか「ギュンギュンショット!」

アリエス「え…」

うましか「ギュンギュンショット!」

アリエス「あの…」

うましか「ギュンギュンショット!!!!!!!!」

アリエス「ダンサータイプやめよ☆」




※実話です

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00:31
特集3
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アリエス「ツェータさん、敵が強くて困ってるんです。あと、うましかがうましかすぎるのもなんとかしてほしくて…。」

ツェータ「大丈夫!そんなアリエスちゃんのためにしっかり武器とシールドライン買って倉庫に入れておいたから。」

アリエス「わわっ!?ありがとうございます!」

ファラド「ツインテが増え…た?」

アリエス「ヘタレ淫獣と名高いファラドさんこんばんは。」

ファラド「なにその呼び方ひどい。」

ツェータ「や、ちょうどそんなかんじじゃん。連日レンゴクトウばっかり拾って。今日なんかどうせアリエスちゃんにアモーレチャージかまそうとか考えてるんでしょ。」

ファラド「ぶっ…!?」

アリエス「ファラドさんは生理的に受け付けないから無理。」

ファラド「イケメン(笑)なのに…何故だ。」

ツェータ「マスター(しまも)に『(笑)』とかつけられてるよwwwww」

ファラド「俺ってそんなにダメなのかorz」

ツェータ「すぐネタになるじゃん。土下座似合うし。」

アリエス「ファラドさんは謝り上手なんですね。」

ツェータ「ファラドの土下座はグラール一美しい土下座だという事で有名なのよ☆」

ファラド「それっていつからそうだったの…」

ツェータ「一昨日あたりから?」

ファラド「^p^」

アリエス「ツェータさん、ファラドさんのツミキリ光40私ほしいです…」

ツェータ「レベルが100になったらね。」

ファラド「ちょっ」

ツェータ「口答えしないでニレンカムイオンラインしてなさい。」

ファラド「イエス、ロリ!………ああああああorz」


アリエス「ファラドさん終わりましたね☆」

ファラド「新人に小馬鹿にされるとかマジで\(^p^)/」

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00:24
特集2
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ファラド「ニレンカムイオンライーーーン!!」

ツェータ「私が拾ったんだけどね。」

ファラド「すみません調子乗りましたマジ感謝しております。」

ツェータ「全く、遊んでないで天守閣の報告しなさい。」

ファラド「イエス、ロリ!えー、今日の戦果はレンゴクトウ・グレン1本とレンゴクトウ・エンサ3本です。」

ツェータ「わろすわろす。」

ファラド「ヒョウリどころかツミキリっていう文字列すら出なくなりました^^」

ツェータ「わろす^^」

アリエス「わろす^^」

ツェータ「ファラドは本当に自分では使わない…というより誰も使わない武器拾って来るの得意だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ファラド「マスター(しまも)もおなじこといってた^p^」

ツェータ「たまには私が使える武器拾ってきてくれてもいいのよホントにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ファラド「さっきからなにそのwの数こわい」

ツェータ「アンタがつwかwえwなwいwっwてwいwっwてwるwのwマwジwでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ファラド「デリートまっしぐらなかんじツェータたすけて^p^」

ツェータ「(#^ω^)」

かくしてツェータの怒りは頂点に達した。

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00:19
コラム特集
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ツェータ「ヒャッカリョウラン超つえーーwww」

ファラド「ちょそれ俺の武器になるはずじゃ…」

ツェータ「あんたレベルたりないじゃん。それに、もうこれ私のっぽいよ。」

ファラド「…は?」

ツェータ「なんか名前が書いてあるもん。」

ファラド「うがっ、馬鹿なぁ!!じゃあ俺は一体将来的に何装備すればいいんだぁっ!?」

ツェータ「出れば(ココ重要)、サンゲヤシャとかツイン=カノン?」

ファラド「出なかったら?」

ツェータ「エリュシオンズ6本振って下さい。」

ファラド「orz」

ツェータ「だいたい、私が集めた武器を無償で使っておいて、口答えが許されるとでも思って?」

ファラド「返す言葉もありません。」

ツェータ「まあ、男で生まれたためにマスター(しまも)に見放されつつあるのは正直同情するけど。」

ファラド「俺はどうやって生きていったらいいのだろーか(゚p゚)」











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ブキ ガ ナクナッテ シマッタノカイ?
ダッタラ ボクノウデヲ ツカイナヨ!











こうしてファラドは7秒間デルジャグナスを振り、売却した。

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