◎BOOK.GL専
□上
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「ち…違っ…」
否定するも、もはや対して抵抗しなくなっていた
「どMには、お仕置きが必要じゃね?」
彼女達の一人が、縄で佐々木の手首を縛る
するともう一人が、黒い学生ベルトを持った
パシィィンッ!!!
「っあぁ……っ…!!」
「やっぱ、どMは尻叩かれて調教されるもんだよねー」
パシィィンッ…パシィィンッ!!
「ひぃっ……ぅやあっ…あっ!!」
パシィィンッ…パシィィンッ
パシィィンッ…パシィィンッ!!
「あぁっ…い…痛ぁっ…も、やめ……」
「こいつ喜んでんじゃん!」
「あははっwwやばっ、ガチ変態じゃん」
何度も勢いよく叩かれた尻は赤くなった
ガタガタと佐々木の脚が震える
すると、パンツだけの下半身から黄色い液体がこぼれ落ちた
「うわー、こいつおもらししたー」
「ぁ…ぁ…」
あまりにも強すぎる、刺激に尿道が緩んだのだった
不適な笑みを浮かべながら、吉岡が佐々木に携帯をだした
「お前が尻叩かれて、喘いで尿漏らす所全部撮ったから」
「嘘…っ」
「ま、今のところ流さないけどさ、今日からお前私達の奴隷ね」
終わった…という表情をする佐々木
「返事は?」
分かりましただろ、と一人が佐々木に思い切りかんちょーした
「あぁっ…!!!」