◎BOOK.GL専
□上
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「痛っ…やめてっ!!私があなたたちに何かした!?」
中学生3人に手を捕まれ、じたばたと暴れるものの、抵抗など虚しくリーダーである人物の元へ連れて行かれた
放課後の人気のないトイレ彼女達に連れて来られた場所はここだった
「アハハっ、よぉ佐々木…」
「…っ!!…吉岡!」
吉岡と呼ばれる女が、グループをしきっている
優等生で真面目な佐々木と吉岡は決して交わらないと思っていた
「何するの…っ!?」
「お前さぁ…むかつくんだよね」
吉岡の発言とともに、次々と周りの生徒も罵声を浴びせる
いきなり過ぎる状況に困惑している佐々木
「お前、ぶっ壊したいゎ」
すると一人の生徒が、便所モップを佐々木の顔にこすりつけた
「嫌ぁっ……汚っ」
それを見て、他の囲んでいる生徒も笑っている
「ねぇ、佐々木の事おもちゃにしていいー?」
生徒の一人が言うと、皆賛成した
吉岡がハサミを持ち出した
「…っ!!何するの…!?」
佐々木の顔が見る見る青ざめる
ジョキッジョキッ___
「やぁぁ…っ!!!」
彼女達に押さえ付けられ、身動きができなくなった佐々木
その佐々木の着ている服をハサミで切っていった
ブラも外され、あっという間にパンツだけの状態になった
「こいつの乳首黒くなーい?」
「きゃははっ、マジうけんだけど」
彼女達の言葉は次第にエスカレートしていく
そのうち一人がピンクの水性ペンを取り出した
「ぃ…いやっ…」
「お前の乳首黒いから、元に戻してやんよ!!」
その言葉と同時に、佐々木の乳首はピンクに塗られた
「…っああ!!…やめてっ…」
「おい、こいつ乳首塗られて起ってるじゃんv」
「…ってか、感じてない?」
「うわー、感じてんの!?、佐々木きめー」
彼女達の言葉に赤面している佐々木に吉岡が追い打ちをかけた
「なーんだ、佐々木って案外むっつりでどMじゃん」ニコ
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