テニプリ連載
□9球
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私は今日1日は青学(主に不二)の奴隷だと察知した。
ドリンクを持ってくるなり跡部は即どこかに行って行方不明。
私は来るや否や不二に弄られ、唯一彼を止められると思ってた手塚は首をへし折られてダウン。
手塚がやられた以上、誰も不二と目を合わせようとしないっつうかもうむしろこれ。
空気が重い
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