*novel*
□謹賀新年
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「新年明けましておめでとうございます!!」
「今年もよろしくね、ウサギさん」
「あぁ(チュッ)」
「んぅ!?///い、いきなり何すんだよっ!!」
「ん?姫はじめしたいなと思って」
「ひ、姫はじめ…?」
「クスッ。知らないのか?…年の初めに美咲の◯◯を△△△して××を「う"わ"あぁああぁ!?んな放送禁止用語並べ立てんなーーッッ」
「美咲…可愛い…」
「可愛いって何だ!?///ってうわ!!ちょ、服捲んな!!さーわーんーなー!!……!ん、んぅ…ふぁ…///」
「美咲…今年も…沢山可愛がってやる…覚悟しておけ…」
美咲クンは新年早々宇佐見大テンテーに存分に愛され、初詣も行けずじまいだったとサ☆
END
→あとがき