〜First-Godhand-story〜
□第０章〜伝説の輪舞曲-ﾛﾝﾄﾞ-〜
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福岡から東京の雷門中へ行きｻｯｶｰ武に入部、大会でも実績を残し…
ｷｯｶｰ「そらあぁ！」
大介「今度こそ、止める！ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ
」
ｷｯｶｰ「出来たじゃん大介！」
大介「おう！これがｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ…伐天、出来たぜ！」
そして神の手を完成させ高校に入学みるみる力をつけていった
大介「真ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ」
大介「真ﾏｼﾞﾝ･ｻﾞ･ﾊﾝﾄﾞ」
円堂守のﾏｼﾞﾝ･ｻﾞ･ﾊﾝﾄﾞと比べ左手で出している為気を貯めるのが早い
大介「正義の鉄拳Goverlimit」
大介「みんな、今度こそ完成させるぞ！ｼﾞ･ｱｰｽG1」
-練習後-
大介「今日は調子良かったぜ、明日も…
誰だお前！このへんじゃ見ない顔だな。」
時玄「俺の名は時玄勝哉時殿学園のｷｬﾌﾟﾃﾝだ…」
大介「時殿学園って来年度開校する高校じゃないか、どうしてお前が」
時玄「ほう、時殿学園はそんな前からあったのか…円堂大介、眠れ…そして堕ちろ！」
大介「ぐ、ぐわあぁぁっ…」
時玄は鬼道や佐久間達にやったのと同じように洗脳させた
時玄「現代の円堂大介は始末しこの時代の円堂大介は引き込んだ、あと4人引き込む必要がある………何が伝説のｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝだ…笑わせんじゃねぇ…伝説は終わりだ!!」