ここ

□哀切
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あとがき


あーあ、また気持ち悪い小説書いちゃったね
やっちゃったね

主題は、黄泉様の苦しみ

やっちゃったね

こんなシリアス(と言っていいかは謎 な感じになるとは思いませんでした
知らなかったんです、私の責任じゃありません

そうそう、初めて一人称小説?書きましたよー え 意味分かんない?
いやだから、○○目線みたいなの
あれ、なんて説明したらいいんだろう あれ、分かんないや
まあいいよ

なんか黄泉の一人称が 俺 で、黄泉目線って不自然ですよね
違和感ですよね
あれ、言ってる意味分かりますか?
まあいいって

ほんとは誰でも良かったのかもしれないですが、私の中のイメージから黄泉に

実はこれ、また痛々しいMy設定の元に書かれた代物なんですよ!
ケータイ〜にも書いたんですが、妖蔵の変なMy設定の続き?です

蔵馬のことが前からずっと好きだった黄泉だが、妖狐に取られてしまう
そして二人があまりにもラブラブになってしまい、自分の入る隙もないことに愕然とする
しかし狂おしいほどに蔵馬を愛していた
蔵馬を手に入れたいが、彼の幸せを考えると何も出来なかった
どうしたらいいか悩む黄泉
苦悩が続く

結局こんな形で蔵馬を犯してしまう訳だが・・・


といった裏設定が繰り広げられていたのです(私の脳内で
みんなで〜 せーのっ

気持ちわるーい!


そうだね、スッキリしたね

一番最初に注意書きとして書いておこうかなーとも思ったんですが、もう前置きのある小説はいやだったので・・・笑
こんな変な設定知らなくてもなんとなく読めるだろうし てゆうか別に気にしないでくれた方が嬉しいです
もうすべてをないがしろにして!

そういえば、ケータイ〜を抜いてこれが執筆最高短時間になりました
約3日という劇的は早さで!(私にとって そして内容が劇的にうっとおしい!
うう〜ん (悶え


それにしても弱い黄泉ですねー笑
でも弱い黄泉たまも すき



なんか最近言い訳としてあとがきが長くなってることに自己嫌悪


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