URL・パスゲット制にするに書きました“招かれざる客”。 特に恐れるべき・警戒すべき存在はご本人や関係者です。 自分をホモにされて喜ぶ人はそうそういないでしょう。 人格が一人歩きしているのも気分のいいものではないでしょう。 裏ではドSだったり鬼畜だったりと、結構ハードだったりする事もあります。 一人歩きした人格が、相方やメンバー等、夢小説では女の子に対し酷い事[語弊がありますが]をさせられてるというのも、気分のいいものではないはずです。 もし自分が当事者であればと考えれば、何となくお分かりいただけるでしょうか。 でも、書いちゃう方からすれば好き故の行為。趣味だからと言って何もかも許される訳ではないのですが、ここでは“仕方がない”という事にしておきます。 このままでは話が進みません。 噂で聞いた話ですが「ファンレターにBL系の同人誌を同封したり、サイトURLを記載する人がいた」ようです。 今もいるのか分かりませんが、自ら燃え盛る炎に飛び込むようなものです。 キケンすぎるYOとしか言えません。 事務所によっては、こういった物を嫌っている所もあるでしょう。あるでしょうっていうかあるんです。 知れてしまった場合、笑えない・シャレにならない事態に発展する可能性があります。 何らかの圧力をかけてくることも考えられます。 サーバーに問い合わせされれば、個人情報を得るなんてことは容易いこと。 サーバーは個人情報を保護する義務を負っていますが、弁護士や警察から請求されれば、情報は開示されることもあります。 最終的に一番大きな事態は「名誉毀損で損害賠償」だと思います。 大袈裟なようで、可能性はゼロと言い切れません。 また、公になってしまったサイトにリンクがあったり、公になったランキングに登録していたら、そこから芋づる式にどんどん晒し出されてしまうなんてことも考えられます。 ここで再度“怒ったファン”を引っ張り出しましょう。 さっき、荒らされる・晒されると述べましたが、それに留まらない場合もあります。 何となくお分かりでしょうか……そうです。 ご本人や事務所に告発されるかもしれない。 特にご本人がどこかで「嫌い」とポロっと言っていたら尚更。探し出してでも告発してやろう、と動き出す人もいるらしいです。 正義感が強いというか、余計なお世話というか。 実際、あるアーティストがラジオか何かで「ああいうの、嫌い」と言ったのをキッカケに、トラブルの生じたサイトさんがあったと聞いています。聞いた話なのでどこまで事態が発展したのかは分かりません。 殆どが、人気の証拠と黙認してくれているのです。 でも黙認にすぎないので、大腕を振っていい訳でもありません。 中には、面白がって正体を隠してイベントを散策していた[現在は不明]という方もいます。変わった方です。 リスク・注意・疑問へ戻る |