02/28の日記

17:19
【耳袋】知りたくねぇよ解説
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高校生(詳細に言えば高校時代のクラスメイト等と付き合っている間ずっと)のとき、矢鱈滅多らホラースポットに誘われまくった。
霊感もちというわけではなく、その知識と嗜好故である。

何度か本物にもぶち当たったが、この人とは一度も行かなかった。
何故か分からないが、危機センサーが作動して、「今晩暇?」といわれたら、内容を聞く前に断っていた。

断らないときは「飯食いにいこう」だったが。

この時はまだ携帯電話自体を持っていなくて、固定電話に連絡が来た。
ゲームはFF7だったと記憶している。

兎に角ゲームの続きがしたかったあの時の私に、何が降りてきたのかは未だにわからない。
勿論知りたくもない。

こういう事は良くある。

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