ネットマナー

□書き込み!
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書き込み


律「澪ー、このサイトに小説の感想を送りたいんだけどどこに書き込めばいい?」

澪「掲示板か拍手に書き込むといいぞ。拍手だと気軽に送れるからな」

唯「書き込む時に注意点とかある?」

澪「勿論、あるぞ。ちゃんと名前やサイトがあるならサイトのアドレス、メアドを書き込まないとな」

紬「ちゃんと挨拶をしなきゃ駄目よ。挨拶しない人には管理人さんも返信しないことがあるから。挨拶はしっかりね。
初めてなら初めまして、二度めならお久しぶりです。こんにちは、こんばんはと時間に合った挨拶をしましょう」

澪「名前。名乗らないと管理人さんも困るぞ。あと名前は統一してくれた方が管理人も覚えられるから名前は統一しよう」

紬「言葉遣いには注意しましょうね。いきなりタメ口で書かれても管理人さんびっくりしちゃうから。敬語を使いましょうね」

梓「じゃあ、何を書き込めばいいのか。
サイトの感想や小説、イラストの感想とか、拙くても管理人さんは嬉しいものです。自分の言葉で書いてくださいね」

紬「でも、宣伝はあまり感心しないわね。宣伝用に掲示板を設けている所もあるから。ちゃんと場所を選んで書き込みしてね」

澪「掲示板やメールに書き込みがあった場合、多分殆どの管理人さんがメール来るように設定してある。書き込む時間帯にも注意したいな」

梓「レスは気長に待ちましょう。急かしたりすることがない様にしましょう。レスが遅いなら管理人さんも一言伝えましょうね」


パス請求


唯「パス請求?」

澪「まああれだ。性的表現がある場合、パスワードをかけて閲覧を制限することがある」

紬「メールから名前、連絡先、挨拶、要件をちゃんと書いて…パスワード教えてくださいじゃ駄目よ」

唯「なんでー?」

紬「サイトの感想や小説の感想を管理人さんに伝えましょうね」

唯「なるほどなるほど…」

律「おい、こら。これ18歳以上からって書いてるじゃないか」

梓「誕生日を迎えてからですね」

唯「ちぇっー」

澪「あとこれは管理人が思ったことなんだが、管理人側も自分の年齢が18歳以上を迎えてない場合で、裏を書くのは如何なものなのかと」

律「見る人も守ってるのだから自分も守るべきだよな」


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