四の篭（拍手、イベント）
□子犬のしつけ方
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＊＊子犬のしつけ方 ① ＊＊
もし、目の前に可愛い子犬がいたらどうする？
こっちにおいでーーと手を出すだろう。
そして、その子犬が素直に懐いてきたらどうする？
もちろん、可愛がってやるだろう？
「何すんだよ！バカフレア！離せよっ！」
「バカとはなんだ。お前が人のベッドに潜り込んできたんだろうが！」
「だから、それは寝ぼけて間違えたんだってば！」
「無意識の行動にこそ、真実は出るんだ。」
「何勝手なこと・・ あ！どこ触って ・・！」
「もう、いい。黙れ。おとなしくしろ・・・。」
「やだ、や・・・、あ・・・ん！」
「大丈夫、気持ちよくしてやるから・・・。」
「だ・・め、あぁ・・。」
もし、目の前に可愛い子犬がいたらどうする？
そして、その子犬が美味しそうだったら？
もちろん、食うに決まってるだろう！！
～ＦＩＮ～
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