09/16の日記

22:40
ジャイキリ・ドリセラ
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ドリセラでピロートーク。


──────


「ドリさーん」

「どうした」

「ドリさんて、なんて名前でしたっけ?」

「緑川」

「そりゃ知ってますよ!じゃなくて!」

「ああ、(そういう事か、)宏だよ」

「そ、か…ひろし、ね…」

「なんだモジモジして。可愛いけど」

「えっと…俺、ドリさんのこと、名前で呼びたいんス」

「ああ」

「エッ、…いいの?」

「いいよ」

「じゃっ、じゃあ……ひ、ろし…?」

「うん」

「…ッ!!ダメだやっぱりハズイ!!やっぱり“さん”付けていいスか…」

「…ふ、お前の好きに呼んだらいいよ」

「じゃ…ひ、ヒロさん、て、どうスか…?」



(──これは、)


悪くない。

むしろ、凄く、



「…いいな。新鮮で」

「そ、スか?…ヘヘ、じゃあこれからそう呼びます」

「じゃあ俺もそうするか。なあ恭平くん」

「!!」



…そこで首まで真っ赤にするのは不意打ちすぎるだろ。



可愛くて堪らない、僕の恋人。




──────

おしまい。

君の名前を呼ぶはなし。

夜の一戦が終わったあと、ドリさんの腹の上で(ととろ的な)、こんな睦言交わしてたらいい。
あまーいドリセラが、すき!!!(カァァ)

腹の上って言うと、ドリセラは騎上位がおいしいです\(^p^)/
世良が跨がる姿見て地味にこーふんするドリさんが見たい、私が←
どこに行ったらそんなドリセラ盗撮できますか。



ところで“ヒロさん”て呼び方は純情えごいすとを思い出しますなあ…
ヒロさんと野分(^ω^)

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