09/12の日記

20:01
青エク・燐勝燐で四季折々A
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続きで秋冬篇。


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◎秋
学園祭の女装メイド喫茶で燐勝燐

勝呂のクラスが女装メイド喫茶をやることに。
もちろん181センチのガチムチメイドちゃんですwww
パフスリーブがはち切れんばかりの腕筋に、志摩爆笑、たまたま通りかかって目にした燐もつい吹き出しちゃう←
坊は恥ずかしくって、とりあえず志摩を一発ぶん殴ってからクラスを飛び出して校舎裏へ。
追いかけようとする子猫を制して、俺に任せてくれって追いかける燐。
ヘッドドレス投げつけていろいろ文句言う勝呂だけど、それをなんかうまいこと宥める。
オチは…思い付かない←


***

◎冬
@雪合戦で燐勝燐

雪が積もった日曜日、はしゃぎながら勝呂の部屋を訪ねる燐。
「勝呂っ!雪合戦!しようぜ!!」
でも京都じゃ雪なんて別に珍しくないからさらっと断る勝呂。
でも燐も負けじとおんもに引っ張り出す笑
手袋せんと、後で手ぇ痛なるぞ!という勝呂の忠告なんて聞かないで、燐は素手で雪合戦。
結果霜焼け。
「せやから言うたやろ。お前ホンマに阿呆やな」
「うっせー!…うう冷だい…」
鼻水たらしながら手をはーはーする燐の右手を掴んで、自分のコートのポッケにぐいっと入れたげる勝呂。ちなみに鼻と耳真っ赤。
「なんか…あちいよ勝呂…」
「…ほんなら出したらええやろ、」
「嫌だ…まだ手冷てーし」
というわけわかんないやり取りでほっこり。




Aこたつで燐勝燐

どっちかの部屋にあるという体で笑
(たぶん雪男は嫌がるから奥村ツインズの部屋にはない。→したがって坊の部屋にあるだろう)
おこたで宿題やりながらぬくぬく。
位置は向かい合わせじゃなくて角合わせで。

 ↓ここと
┌━┐
│ ┃←こことか
└─┘

たまに膝がトンってしちゃって、お互いモジモジ。
真面目に宿題やる勝呂の、ペン持つ手がなんか色っぽくて、燐が無意識に触れてしまうとかね。
「ちょ、なん、や…!」
「え!?あ、いや!わ、わりぃ!!」
って離そうとすると、
「離すなや、」って止めて逆に掴み返す勝呂。
チューするのか!どうなのか!あと3センチ…
ってとこで志摩乱入。お約束w
後で坊によるフルボッコ。


***


以上、ネタでした。
燐勝燐なら一年中もえれるってことがわかりました\(^p^)/ウマウマ

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07:29
青エク・燐勝燐で四季折々@
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シーズンもえってあるよね!
という先日の燐勝燐サミットの結果、四季折々のイベントで燐勝燐を妄想してみようとおもいます。

とりあえず春夏ネタのみ覚え書き、余裕あったらおいおい話にしよう…



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◎春
学校近くの公園で花見で燐勝燐

桜キレイだなーてはしゃぐ燐と、いずれ散ってまうんやな…とちょっぴりおセンチになってしまう勝呂。
じゃあまた見にくりゃいいじゃん!って燐は励まして、ふたり手ぇ繋いで帰る
来年とか期待してもええんかな…?って勝呂がほんわかする


***

◎夏
@プールで燐勝燐

勝呂のガタイの良さを無邪気に褒めて、腕筋や肩筋を触る燐
ちょ、止めや…て顔あかくする勝呂を見て、つられてカァァ///てなる
どうやって隠すかわからんが、尻尾は海パンに入れておくんだけど、尻回りがモコモコするのを勝呂に直してもらう
勝呂の触れ方がちょっとえろかったりして(坊の手の動きは大変しなやか)、燐はビクッてしたりする。
結果両者赤面。



A花火で燐勝燐

夏の終わりに近所の公園とかで花火。
みんなも誘ったらええやないか、とのたまう鈍感勝呂に怒る燐。
みんなですんのもいいけど、たまには、ふっ…二人っきりとかもいいだろ…?
という燐の誘い文句に勝呂のハートは着火!笑
ほいで二人で花火やるんだけど、一個の火を二人で分け合うみたいなね。
なんや、ハジメテの共同作業てやつみたいやな、なんて薄暗い中ふと微笑む勝呂に、燐はドキッとしてしまう。
赤い顔で、結婚式じゃねーんだからよ…みたいな呟きをもらすと、もれなく勝呂も赤面。


***


近いうち秋冬も書きます。

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