sweet novel
□お泊まり ユチョン編
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ユチョン「ね〜名無しさん〜はやく〜♪」
名無しさん「…いやっ」
ユチョン「名無しさんってば〜は〜や〜く〜」
名無しさん「やっ。」
ユチョン「ほら〜☆」
名無しさん「もぅっ!やなのー!」
何をしてるかっていうと…
ユチョンが一緒にお風呂に入ろうって私の手を引っ張る。
ユチョンが浴室から、
ユチョン「名無しさん〜シャンプー切れてるよ〜」
っていぅから行ったのに。
ユチョン「う・そ☆」
ユチョン「ね、名無しさんも入ろうよ〜」
て。
名無しさん「ユチョンのえっち!入らないもん。」
ユチョン「やだ〜!名無しさんが入るまで上がらない〜」
名無しさん「しらないもん!…手、離して〜」
ユチョン「えぇ〜…名無しさん意地悪〜いいじゃん。お風呂はいろーよー」
名無しさん「だからヤダぁ〜ってば///」
そんなこんなの押し問答。