蟲詩
□設定
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ムシウタ
名前 神楽坂 千尋 ♂
コードネーム “ジグザグ”
通称“死神”(大助の場合は“悪魔”、死神なのは圧倒的な戦闘力と気まぐれ＝神から)
階級 火種二号(戦闘能力では一号達と遜色ないがその時の気分により任務放棄などをして任務達成率が非常に悪い為)
年齢 大助と同じ
“虫”同化型 <蜘蛛>千尋は“チリ”と呼んでいる
能力 他の同化型と同じように自身の身体能力、武器の強化(糸含む)糸を自在に操る等、他は本編で
武器 基本は刀等の刃物、刀が無ければカッターや包丁も使うが相手を敵として認めた場合のみ糸を使う(戯言やレギオスみたいな？)
時制 時制はバグの途中からで大助の補佐として霞王と同じ時期に転校してくる(霞王転校してきたのか？まぁ霞王が出てきたときから)霞王と戌子、利奈LOVE
霞王以外からみ少ないと思うけど
その他 虫憑きになったのは大助の3ヶ月後くらいで利菜の二、三年前？(利菜が虫憑きになったのていつだろ小学高学年だったと思う)
大喰いを極端に嫌う
性格 基本的に他人に無関心で無愛想だが心を許した人間には明るく接する、それと面白そうなことには率先して首を突っ込む(恵那の大助いぢりとか)
その他Ⅱ 実家は剣術道場で結構な名家だったが千尋が虫憑きになったときの“ある事件”をきっかけに表舞台から姿を消した
その剣術道場には幼少の利菜や怜司も通っていて二人とは所謂幼なじみの関係
ちなみに糸を使う技術は道場にいたとある人物に習った、当時はあまり興味を持たなかったが自身の虫が蜘蛛だったことで鍛練を開始し数年たった現在ではその人物に技術では及ばないものの実戦では虫の能力があるので良い勝負かも
“ある事件”の後暫くしてから土師に引き取られ大助や千利としばらく過ごす
ふゆほたる事件の際は土師の護衛をしていたのでふゆほたると直接の面識はない
次からは超ネタバレ→