私と君の関係
私立バルスブルグ学院高等部1年B組。
至極普通のクラスで始まる小さな恋は、
………実る気配がありません。
「強くなるんだ、うん」
「え、ちょ、テイト待て、ミカゲいないじゃん」
「……焼きそば買いに行った…」
「………そろそろ泣いていいかな私。」
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