Hunter×Hunter
□料理とか
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『豚、でかくない？？』
当たり前だけど鼻でかい
ブーブー
さすがにあのおっきい人でもそんなに食べられないんじゃない？
まぁいいや
『えい』
単純に突っ込んできた豚の顔を殴る
あ、倒れた
「アイリ〜？大丈夫〜？」
しげみからゴンの声が聞こえる
『全然OKですよ、ゴンｗ』
優しいな―
『さぁて後はこの美味しそうな豚ちゃんを焼くだけ』
じゅるり←
「食うなよ…」
キルアが念を押して私を睨む
いやいやいや、さすがのアイリちゃんでもそんなミスしませんよ
ずらーーーーっと試験管の前に美味しそうな豚ちゃんが並ぶ
ぜひ分けてほしいわ
どんどん積み上げられた豚が減っていく
すごい勢いで・・・
これ、ほとんど合格しちゃうんじゃないの？
ごおおおおおおん！！！
でっかい鐘の音
「１次試験、豚の丸焼き７１名通過〜！！」
結構通過した…のかな？
これで次はあの女の人…メンチさんのだ！
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