ネタメモ


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気まま更新
◆告白のスゝメ、参 

落乱キャラってどんな告白をするんだろうって妄想。
ついでに好きになった相手の性格も妄想。
三年編。


伊賀崎*
「ジュンコを撫でて良いよ、××なら」
「…ごめんね、いきなり意味が解らないよ」
(毒蛇基準と苦労人)

神崎*
「××!付き合え!」
「うわぁぁ何処行くんだよばかぁぁぁ!」
(正直者と苦労人2)

次屋*
「なんかお前、いらいらする」
「えっ何いきなり悪口?泣くぞコラ」
(嫉妬しいと不憫モブ)

富松*
「××って絶対孫兵の事好きだよなそうだよな孫兵綺麗だもんな俺なんて只のちんちくりんだもんなそうだよな俺好きだったのに一年の時から一目惚れだったのになんで孫兵なんだ愛なら負けないのに××が思わせぶりな事言うからどんどん重くなるんだよ俺の愛がああもうどうしよう孫兵どうしよう」
「長い独り言ありがとう、僕は作が好きだよ?」
(被害妄想とタラシ)

三反田*
「ね、お願い、二つだけだから…怪我しないで、僕を忘れないで」
「じゃあそのかわり僕からお願いね、僕と一緒にいて」
(マイナス思考と聡い人)

浦風*
「好きです…あっごめん今の予習だから気にしないで」
「きっ気にするわ馬鹿!俺も好きだ!」
(予習癖と照れ屋)



なんかさくべだけ長い。
多分愛故。
なんださくべ可愛い。
つぎゃーはきっと好きって気持ちに気付かない。
多分「なんか(他の奴に笑う)お前(見てると)、いらいらする」って言ってる。
()内を口に出さなきゃ只の悪口。

2010/07/18(Sun) 09:44 

◆告白のスゝメ、弐 

落乱キャラってどんな告白をするんだろうって妄想。
ついでに好きになった相手の性格も妄想。
四年編。


綾部*
「特別に、塹壕掘らせてあげる」
「えっ超興味無い!」
(塹壕基準と正直者)

平*
「××!この私が付き合ってやっても良いぞ!」
「んー光栄だなぁ…で、何処行くの?」
(上から目線と天然)

田村*
「××と付き合えるのは私しかいないんだからな!」
「うっせェ黙ってろ似非アイドルが!」
(上から目線2と毒舌)

斎藤*
「僕ね、××くんの髪サラサラで大好きだなぁ…」
「えへへーそうかなぁ?ありがとう!」
(癒し系と癒し系)



滝なんかは正直「あ、…の……お慕い、申しております」とか照れながら言う先輩主×滝が一番好き。
一番推してます。
滝は照れると可愛さが驚く程増します。
ナルデレは神。
ミキティは暗黒時代を弄られて半泣きになると良いよ!←

2010/07/17(Sat) 00:19 

◆告白のスゝメ 

落乱キャラってどんな告白をするんだろうって妄想。
ついでに好きになった相手の性格も妄想。
五年編。


久々知*
「好きなんだ××…豆腐の次に」
「なんだ告白かと思ったら喧嘩売ってたのか買うぞゴルァ!」
(豆腐基準と鈍感めな極道一家の後継ぎ)

竹谷*
「あ、の…その…」
「もう帰っていい?」
(結局何も言えないヘタレと無関心)

不破*
「××はヘタレっぽいからちょっと強引な告白の方が良いかな…いやでも恥じらいながらもきゅんとくるものがあるかも知れないし」
「どっちでも良いというか本人の前で迷うな馬鹿!」
(優柔不断と大雑把)

不破パターン2*
「ああああの、好…き、です」
「可愛い、もう一回言って」
(照れ屋と隠れS)

鉢屋*
「なぁ泣くなよ、んなに辛いなら俺にすれば?」
「っな、何言ってんの…別に泣いてない!」
(下心のある慰めと意地っ張り)

尾浜*
「あ、××好きだよ」
「勘ちゃんどうした可愛いな俺は愛してるよ!」
(普段通りとデレデレ)


もう眠いからあれだけど明日四年生か六年生で書きたい。
暇が出来たら一年生にも手を出したい。
竹谷だけ告白になってない件(竹谷は本気で好きになったら好きって言えない説推奨中)

2010/07/15(Thu) 22:54 

◆前世が恋する 

転生現パロネタ。

よく前世の記憶で〜とか前世の記憶を思い出して〜とかあるけど、
☆もしその時違う好きな人がいたら?
☆親もそうだけど育ってきた環境が違うから形成される人格も違って、前世の恋人が好みじゃなかったら?
☆寧ろ前世の恋人が苦手or嫌いなタイプだったら?
の三つをふまえた上でのお話。


無意識に頭が恋をするのですが、私の心はこの人を好きではありません。
相手方は私の心に気付く訳も無く今日も只々笑います。

ねぇ貴方だって本当は私を好きではないのでしょう?

前世の私は貴方を想って死にましたが、今の私は今の私。
貴方ではなくて浦風くんを想っているのです。



そんな左門→主→藤内。
現在の左門が実際に主を好きかは不明。
もし好きじゃなくても左門は気付かない。

2010/07/14(Wed) 09:16 

◆背後には、死 

※脱色ブームが再熱してる故のネタ
※脱色キャラの台詞(戦いの二つの理由)が軸


**************

命を守る為の戦いと、誇りを守る為の戦いがある。
そう、僕の尊敬する先輩は言っていました。
僕が十四、先輩が十五の時の夏でした。


「私は、誇りの為に逝くよ」


先輩が十五の時の秋、つまりあの台詞からあまり時経たずして、この世を去りました。
私ももう十五です。
先輩の様になれるでしょうか。


**************

そんな六年い組男主。
先輩(オリキャラ)を崇拝し過ぎて壊れてる。
苗字は固定。(先輩の苗字を使ってるから)
因みに先輩が死んでから一人称が僕から私になる。
先輩超リスペクト。

先輩の真似をしてるけど、主の尊敬してる先輩は主以外とは知り合い程度だったから誰も気付かない。
完璧に先輩の真似をしてるから、過去の自分を久々知に重ねる。
久々知も久々知で、主超リスペクト。


最終的には主が「私は、誇りの為に逝くよ」と言い残して逝く。

みんなは知らない。
この台詞は忍術学園初代卒業生が出た年からある事を。

2010/07/13(Tue) 08:36 

◆あの時の私が馬鹿でした 

今まで絶対的な信頼関係を築いていた人に裏切られる話。
天女傍観ネタ。


四年くのたま主。
性悪天女に暴言吐かれて泣きそうになっていたところに、主の親友だった滝夜叉丸登場。
主は助かった…と思ったら何故か滝夜叉丸に責められる。
主絶望。

何故か主や、天女に暴言吐かれた他のくのたまが忍たまから責められる。
私達被害者なのに、忍たまって馬鹿ね!

そんなくのたまVS忍たまな時にくのたまと忍たまの合同実習が。
滝としか組んだ事がなかった主が一人ぼっち。
と言ってもみんな嫌い合ってるから同性で組もうとしてる。
見兼ねた先生がくじ引き方式にして主はタカ丸さんとペアに。


「ねぇ××ちゃん、知ってる?天女サマの髪ってね、ごわごわで、とても綺麗とは言えないんだよ」


主とタカ丸さんの間に友情が芽生える。
主は滝夜叉丸を忘れる。



天女がくのたま達の手で天に強制送還された後、忍たまはくのたまに謝りに行くけどみんな忍たまを無視。
滝夜叉丸なんかは「貴方とお友達?面白い事を言うのね、貴方…」とか主に言われる。

「私が悪かった!…なぁ、あんなに仲良かったのも忘れてしまったのか……?」

そんな滝夜叉丸に一言。

「あの時の私が馬鹿でした」



最後の台詞を使いたかっただけ。

2010/07/12(Mon) 14:30 

◆オトメン 

そういえばドラマ好きだったな、とオトメンネタ。
可愛い物と料理とお裁縫が大好きな忍たまの話。
六年い組。
なんか既出そうなネタ。

オトメンを知ってる方は解ると思うけど、普段は男前。
凛々しくてかっこいい。
実技も座学も完璧な学級委員長。
全生徒の憧れといっても過言ではない。

おい皆知っているか、お前ら忍たまの憧れは女装の実習に命かけてるぞ。

勿論くのたまにもモテる。
でも、ごめんなさい。

「…生憎俺は色恋沙汰には興味が無いんだ、悪い」
とか言いつつ、本心は
「僕の事を解ってくれて、尚且つ可愛い物が一等似合う人が良いな…」
とか考えてる。
一人称は皆の前では俺だけど、心の中では僕。

因みに顔は中性的。


そんな乙女な男の子を書きたい。
というかそんな男の子が大好きです(真顔)

2010/07/10(Sat) 14:56 

◆友人面はお止め下さい 

毒舌な敬語男主。
五年作法委員で欝気味。
優しくてなよそうに見えるけど、腹黒い上にかなりシビア。
内面荒んでる。
無意識なSじゃなくて、とてつもなくえげつないドS。


そんな主達のとこに有りがち天女ドーン。
無意識に死亡フラグを着々と立ててく天女、夢中になる忍たま、殺気立つくのたま、傍観する主含めた数名。

天女がくのたまに殺されて色々と覚める忍たま。


ある者は恋人に謝りに。
ある者は許嫁に会いに。
そしてある者は友人と遊びに出掛けました。


彼のところに来た忍たまも、勿論居ました。
下級生と一緒にお喋りしてたんですって。

"元"お友達が話しかけても知らんぷり。


「友人面はお止め下さい」

彼の"元"お友達の、彼から自分に向けられた最後の言葉でした。

2010/07/09(Fri) 14:37 

◆キレるな危険 

キレたら死ぬ程怖い主が書きたかったりする。
マジギレしたら六年生にも圧勝出来るよ!な四年い組男主。

普段良い子ぶってるけど、とんでもない色魔。
キレたらえげつない。
鬼畜ドドS。


よくターゲットになるのが仙蔵、文次郎、兵助、三郎という怱々たるメンバー。
迷惑かけられる回数が多い人達。



「ねぇ先輩方?」

「「はいぃ…!」」

「六年生にもなって、え?なんですかこの乱闘?お前ら五歳児か!って」

「「っひぃ!!!」」


みたいな。
仙蔵と文次郎でも失禁しそうなレベルで怖い。
超般若←

でも自分に迷惑かけない人は大好き。
オチとしては滝夜叉丸辺り。

2010/07/08(Thu) 11:03 

◆企画メモ 

七夕企画

始動:20100707〜
終結:いつか
内容:シリアス〜微甘/七夕ネタ
設定:主固定無し




り(滝夜叉丸)
凛として咲く椿の様に、首から堕ちる

ひ(伊作)
向日葵の様に私の瞳は貴方以外を映してはくれないのです



さ(三郎)
"さよなら"別れの言葉は自分を守る為の防波堤だったのです

ま(左門)
迷い子の君に迷う私

と()
倒壊した韜晦、悔やみもせずに笑みを絶やす

ひ(仙蔵)
非行で濁された偽りの忠誠

こ(勘右衛門)
堪えた涙は気付かれない



し()
深海魚の呼吸、誰にも気付かれず止まる

さ(数馬)
去り際に零した息が止まる程の絶望





何個かお題が思い付かないので、明日考えます。
お題全部決まったら企画ページ作ります←
キャラはテキトー!←
でも絶対に被らせたく無いですorz

2010/07/07(Wed) 22:02 

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