時系列物語

□僕の隣
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■あとがき■
 ある意味、告白話(笑)でした。
 どうしても、どーぅしても検事の口から親友宣言をしてもらいたかったのです。
 いやもう二人はべつにこのままでもいんじゃね?! てなくらいに(コラ)。
 もうわざわざ言うまでもないかと思うのですが、親友大前提な二人が大好物なので。
 そしてきっと検事は大真面目な顔して宣言してくれるだろうなーと想像したらヤッベぇすげぇ萌える…!!
 てなことで、こんな感じに仕上がりました。

 キリが良かったので、親友宣言して終わりになってしまったのですが、きっと弁護士は赤面して心拍数マックスだったことでしょう。
 でもどうせ二人とも無自覚ワハハ!!
「ム、どうしたのだ成歩堂、具合でも悪いのか?」
 とか聞いちゃえば良いよ!
「ななな何でもない何でも…!」
 とか答えちゃえば良いよ!(落ち着け)

 いやはや、亀の歩みで申し訳ございません。
 でももうちょっと無自覚期間が続くかと……(ちょっとか!?)。
 とにもかくにも、こんなところまでお付き合い有り難うございました!!
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