時系列物語
□僕の隣
7ページ/7ページ
■あとがき■
ある意味、告白話(笑)でした。
どうしても、どーぅしても検事の口から親友宣言をしてもらいたかったのです。
いやもう二人はべつにこのままでもいんじゃね?! てなくらいに(コラ)。
もうわざわざ言うまでもないかと思うのですが、親友大前提な二人が大好物なので。
そしてきっと検事は大真面目な顔して宣言してくれるだろうなーと想像したらヤッベぇすげぇ萌える…!!
てなことで、こんな感じに仕上がりました。
キリが良かったので、親友宣言して終わりになってしまったのですが、きっと弁護士は赤面して心拍数マックスだったことでしょう。
でもどうせ二人とも無自覚ワハハ!!
「ム、どうしたのだ成歩堂、具合でも悪いのか?」
とか聞いちゃえば良いよ!
「ななな何でもない何でも…!」
とか答えちゃえば良いよ!(落ち着け)
いやはや、亀の歩みで申し訳ございません。
でももうちょっと無自覚期間が続くかと……(ちょっとか!?)。
とにもかくにも、こんなところまでお付き合い有り難うございました!!