REBORN!

□拍手倉庫
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雲雀さまのかっコヨイイメージを崩したくない方はバックをお願いします。




















最近本誌でご活躍の永遠の厨二病こと雲雀恭弥さんです。
今日はよろしくお願いします。

「・・・なんなのこれ。いきなり不快」

まぁ落ち着いてください。

「ホント、不愉快・・・」

いやもう分かったんで質問に移らせていただきます。

「・・・」

早くもマジでキレる五秒前ですが、さくさくいきましょう。
まずはとうとう決着の着いたっぽい雲雀vsアーデルさん。
あの日本人なのかハーフなのか良く分からないお方を相手にしてのご感想は?

「・・この僕が負けるわけないよ。彼女もただの草食動物だったっていうだけさ」

草食動物には肉食動物を一蹴りで瞬殺するものも数多いですが、その辺はどうなのでしょう?

「何こいつ、僕に喧嘩売ってるの?そんなの知らないよ。狩りは肉食動物の方が上手いだろ」

つまり自分は狩りをしているのだと。
ライオンのオスのようにギリギリまでなまけといていざって時に出てきてドヤ顔するのだと。

「弱すぎる小動物を狩っても楽しくないからね。殺すよホント」

では次の質問です。
五百体という書くのがめんどくさい数に増殖したボンッキュボーンでお馴染みの鈴木さんですが。

「いちいち不愉快だね」

実はあの数を見てちょっとくらい触ってもいいんじゃないかと思ったり・・・?

「してないよ」

でもじつは心の奥底では・・・?

「してないって言ってるでしょ」

全てを晒して、誰にも言いませんからほら、本当のことを・・・?

「しつこいよ君」

ていうかあの乱戦の中で実はちょっと触ったり・・・?

「してないよ!」

でもでも本当は鷲掴みにしたかったり・・・?

「し、してないって言ってるでしょ!」

だって童○でしょ?

「なんの関係があるわけ!」

いやむしろ包●でしょ?

「違うよ!」

誰にも言いませんから。

「違うってば!もうホント何こいつ、最初っから最後まで僕のことおちょくりすぎじゃないの!ロール!ぶっ潰して!」

怒るってことは図星なんですね雲雀さん。

「これだからいやなんだよ表だって戦うのは!」

我々はこれからも本誌の裏側に秘められた真実を暴き続けます。




※この話はフィクションのフィクションであり、本誌の雲雀さまがエッティことを考えていたかどうかは管理人には図りかねます。
ネタとして扱いください。
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