綱獄

□拍手ログ
2ページ/30ページ

「ランポウ」

「あ、ボス・・」

「よくやったな、えらかったぞ」

「それほどでもあるものねぇ〜」

「だが次逆らったらぶちこr・・あ、いや。それ相応に扱うからな」

「え・・・」

「G、いるんだろう?」

「なんだよ」

「スペードはどうした?」

「あの変態、どこにいったかわかんねぇ」

「そうか・・・。ああ、ランポウ。もう戻っていいぞ、用済みだ」

「・・・うん(泣)」

「そういえば、お前はどんな試練にするんだ?」

「ん・・・そうだな」

「まさかお前、お色気で合否を決めるんじゃ・・・」

「バカか!んなわけねぇだろ!」

「確かに十代目嵐も可愛らしいが・・・デーチモと並んでいるところはまるで人形のようで・・・」

「ちっげーよ変態!」

「そういえば初対面の時も意味深なことを言っていたな・・・確か俺の後を継ぐには色気がどうとか」

「言ってねぇよ!」

「試練のときは是非立会いを希望する。出来れば参加したい」

「聞けよ!」

「そうなると3Pか・・・?俺がGに突っ込むとして、Gが十代目嵐に・・・?」

「突っ込むとか言うな!」

「デーチモを交えて4Pにすれば問題ないか」

「問題だらけだろうが!」

「まぁ冗談だ。半分はな」

「もう半分は何かと聞きてぇところだが、てめぇのバカ妄想に付き合うのも疲れた」

「妄想じゃない、必ず現実のものにしてみせる」

「お前もう黙れ」


ジョットさん変態(^ω^)
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ