オリジナル

□小悪魔彼女×駄々っ子彼氏 2
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意味もなく陰核を弄っては、ソファーにのめり込むように、膝は立てて倒れた。静かな部屋に卑猥な音が響く。徐々に秘部は湿ってきて、愛液が腿を伝って膝の内側を濡らす。息が荒い。でも止める訳にはいかない−−−。

「……って書き出しどう」
「どうって、なんすか先輩」
「今度の大学のレポートに嫌がらせとして出すの」
「へ、へえ……先輩も大変っすね」
「そう?少なくとも好きでもない学問強いられる高校よりも楽だよ」
「……で、続きあるんすか」
「焦らしてお仕舞い。それとも続き、やる?」
「え、やるって、」





聞き慣れない会話

(やるってどっちすか)
(勉強にきまってるでしょ)


FIN*
*力不足で会話文´`;

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